こんにちは。
早野です。
先日はたくさんのお便りをいただき有難う御座いました。
お返事は出来ませんが、時間の都合というか能力の低さと言うか誠に申し訳ございません。
(私は昔はそういう人が大嫌いだったのですが、、、)
日が経ってしまいましたがお詫び申し上げます。
★いくつかお便りをご紹介いたします
>メルマガいつも読んでいます。
>我が家は4人中3人息子や娘が不登校でした。
>4人とも大学卒業しましたが、不登校真っ最中の時は夫婦仲、家族仲もとても悪かったです。
>自分で勉強したり、公的機関ではない支援団体の方々からの支援でようやく今年、4男が大学卒業でひと区切りつきました。
>これからは私達が社会に何かお返ししないと思っています。
>zeeo興味がありますので希望します。
実はこのメルマガの多くて5割、少なくとも2割はもはや不登校ではありません。
みなさん、上記の方のようになんだかんだ乗り越えています。
他にも、
>子供を信頼して本気で子離れしようと思います。
>◯◯大学を受けると子供が言った時、
>主人は「お前は受からん」っていいましたが、
>私は早野さんの前のメールで期待してあげるって、決めてたので無理だとは言いませんでした。
>いつも早野さんに助けられています。
>前の高校に行ってたら多分受かってなかったです…。
前の普通の高校に行っていたら受からなかったそうで何よりです。
ちなみに、子供や相手のことを肯定的に見るのはコーチングやカウンセリングの基本です。
ゲームを禁止しろと言う派も好きにやらせろと言う派も、
原因が大事だと言う人も原因はどうでもいいという人も、
ここは共通しています。
数学だと足し算とか引き算の前に数を数えるとかそういう感じの基礎ですかね。
(けっこう難しいのですが 笑)
ビリギャル母は「子供を信じるだけでここまでやってきた」と言っています。
ビリギャル本人や坪田先生の話は正直どうでもよく、
子供を信じる「だけ」がまずは大事だと思います。
>昨日の夜から不調に陥った娘は学校を休みたくなくて、今日は自宅で泣いていました。
>昔の絶望していた私に伝えてあげたいです。
風邪で学校を休むのが悲しいそうです(意味がわかりませんね 笑)
★12月21日 不登校克服フォーラムのお知らせ
私も参加します。昨日の読売新聞に掲載されたそうです。
お時間のある方はぜひ。
不登校克服フォーラム
~冬休みに家庭でできる不登校克服支援~
親の無料相談会
【日程】 12月21日(土)
【場所】 国立オリンピック記念青年総合センター カルチャー棟 2階美術室1
【内容】
第1部 パネルディスカッション 13:30~(受付13:00)
不登校・ひきこもりの実情、支援事例等
第2部 個別相談会 15:00~
【主催】 子ども教育支援センター
【申込】 事前予約(03-3369-4344)
※定員20名
【関係者集合】12:00
国立オリンピック記念青年総合センターカルチャー棟2階美術室1
http://www.kodomoshien.jp/forum.html
★ZEROの前提
さて、たくさんの方に申し込んでいただいたZEROですが、
前提の講座がありまして、こちらを読まれないと本編の意味がもしかしたらわからないと思われます。
すみませんが、可能であればこちらをお読みいただければ幸いです。
では、またお会いしましょう!!
最後までスマホの小さい画面でお読みいただき有難う御座いました。
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■読むと前向きになり親子ともに成長していける!!不登校解決無料メルマガのご紹介 |
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いつも、目から鱗のメルマガをありがとうございます。いつも本当に無料で申し訳ありません。
いつもいいお話をありがとうございます。とても気持ちが折れそうなとき、救われる気持ちになります。
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