こんにちは。

『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。

今日は中学の時に不登校になりそこからクラーク記念国際高等学校(週5で通学)に行き、法政大学(通信制)に進んだ高山大輔君をご紹介します。現在21歳ですね。

彼は今は福岡に在住で家庭教師をしているそうですので、こちらをご覧になっている福岡の方は彼に家庭教師をお願いしてみてはいかがでしょうか?興味のある方はご連絡ください。

不登校 クラーク

高山君が不登校になり、復活するまでの経緯を教えてください

中学の時は勉強はクラスで1番か2番で競合の卓球部では部長でした。

でも、中2の2学期に怪我をしてから全てが面倒になり、部活をやめ、塾もやめ、そうするとさらに何もかも面倒くさくなったんですよ。

部活にも行っていないのでかなり気まずく学校も行きづらくなり、仮病で休んでから不登校になりました。

不登校になったのは中3の2学期ですね。

夏の大会も部長であるにも関わらず行かなかったのでさすがに行きづらかったですね。

そこから昼夜逆転になり、不眠症になってしまいました。

しかし、高校に上がる前に復活し、クラーク記念高等学校に入学して、そこからは勉強も楽で卓球部も趣味みたいなもので大変楽しく、高1の4月に彼女が出来たこともあり、毎日学校にかなり楽しく通いました。

不登校の原因は?

限界だったんだと思いますね。親から”あれをやれ、これをやれ”と言われて育って、勉強も部活も頑張ってきましたが、嫌気がさしていたんだと思います。

ストレスがたまっていたんでしょうね。怪我してからは全ての歯車が悪いほうに回っていましたし。

不登校から脱出したのは?

半年間も家で寝ていて飽きたんでしょうね。また、中学は行きづらかったですが、高校からまた全てが新しくなるのでそれを機にというところですね。

あと、うちの親は不登校中はそっとしておいてくれたのですが、高校に上がる時には親に高校に行くように言われたのもあります。

不登校 卓球部

大学に行ったのはなぜ?

経営者になりたいという想いがあり、まだ働きたくなかったのもあって大学に行くことにしました。大学ではいろいろと有意義な出会いがあって本当に大学に行ってよかったなと思います。

不登校だったときの自分に言ってあげたいことは?

よくやったなと言ってやりたいですね。

本当に不登校になって良かった。

あのまま良い子を続けていたらどうしようもない大人になっていたと思いますね。

いつか挫折していたと思いますし。本当に不登校になったことに感謝をしています。

そしてなによりも不登校を受け入れてくれて、支えてくれた両親にはとても感謝をしています。

これからの展望は?

今は家庭教師のトライで家庭教師をやっているのですが、不登校の子の家庭教師をもっとやっていきたいと思います。

生徒の成績も上がっていて親御さんの評価も高くてかなり家庭教師はやっていて楽しいです。

子供が喜んでくれるのが本当に嬉しいですね。今は4人持っているのであと何人か生徒を持ちたいと思っています。

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私の感想

意外に勉強も出来てスポーツも出来てというタイプの不登校の相談は多いですね。私もそのタイプですし、私の中学の時のサッカー部の部長も不登校でした。

意外に部長の不登校ってのも多いんですよね。

無意識に親や周りからの期待を感じてしまって頑張りすぎてしまい、ポキッと折れてしまう感じですね。

個性があるのに良い子すぎたんですね。うまくさぼれればストレスも限界までたまらないでしょうが部長ですからね。。。

家でも学校でも言いたいことも言いづらいでしょうし。

また、不登校になって本当に良かったというのも共通していますね。挫折を機に人生を自分のやりたいほうに転換できたわけですからね。

人生の転換が大人になってからだときついですからね。40代とか定年後とかに俺や私は良い子で過ごしてきたが俺の幸せはこれとは違ったという話はたくさん聞きますからね。

下手したら大半の日本人がそうなのかもしれませんね。(とはいえ、気づいてから何十年もあると思いますから大丈夫ですよ!!)

ちなみに、文部省の不登校のデータによると不登校から再起した人の何割かは『不登校は貴重な経験だった。とても良かった。』とアンケートに答えています。私もそう思います。不登校によって本来の自分の進みたい方向やあり方が見えますので。

長い目で見れば不登校は最高の財産になるわけですね。親にとってもそうだと思いますよ。

では、またお会いしましょう。

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