こんにちは。

「不登校というピンチをチャンスに変える」不登校アドバイザーの早野です。

先日、下克上受験を読みましたがすごい面白かったです。

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私はどちらかというと中学受験に対して無関心です。(やってもやらなくても良いと思います。)

理由としては下記があります。

①学歴が欲しいのであれば大学受験や大学院受験を頑張れば良いのであまりに早くにスタートをする意味が分からない。

中学受験はまだわかりますが、小学校受験は全く分かりません。

②中学受験のリタイア組からの不登校相談が多く、中学受験は子供にかなりの負荷がかかることが身に染みている。

③私は早稲田卒の友達も東大出の友達もいますが、中卒の友達と比べて年収や生活の満足度が同じくらいではないかと思っているため。

人生の楽しさとか奥さんの綺麗さは大宮中央高校中退のほうが早稲田出よりも良いような気がします(笑)年収も身体を張っている分、意外に悪くない感じがします。

もし私が高校中退した時期に戻りどちらを選択するかを考えるともう一度早稲田を目指すかは投資効率的に正直微妙です。

とはいえ、下克上受験は面白い

とはいえ、下克上受験は非常に面白いです。電車の中で思わず泣いてしまうほど感動しました。

1つは、「下克上」に象徴されるように中卒の主人公がエリートにのしあがることを夢見るわくわくした物語だからです。

今の日本で成り上がってやるぜというエネルギーを持っている人はかなり少ないのではないかと思いますが、私もワクワクしました。

お父さんもお子さんもすごいワクワクしていて地獄の受験勉強も娘さんは「楽しかった」と言っていました。

それどころか「明日が楽しみで眠れない」とまで言っていました。これほど挑戦する楽しさに溢れている親子が日本にいるでしょうか??

作中で中学受験生はサラリーマンのようだと分析するシーンがあります。それに対してこの親子は下克上精神溢れる挑戦者です。

2つは、お父さんが子供に地獄の受験勉強を強いるだけでなく、自分も一緒に好き好んで地獄の受験勉強をしていることです。

お父さんは勉強て本当は楽しいんじゃないかと新しい知識を手に入れること、昨日は解けなかった問題が解けることに夢中になります。

お父さんの愛と楽しさが満ち溢れているので地獄の受験勉強が地獄でないのです。

3つは、思いのほか「中卒」のお父さんが頭が良いことです。冷静に「中学受験は不安商法」「中学受験塾の熱狂振りは自分を見失った人達が作り上げた虚像に違いない」などと競争相手をしっかりと分析していることです。

だからこそ、番狂わせが起きるわけですね。「中卒」で生命力はあるけどバカではありそうなお話でテレビ化するようなお話にはなりません。

では、またお会いしましょう!!

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