中学受験てしますか???

不登校 中学受験

あなたは中学受験をしますか?もしくはもう中学受験を済ませましたか??

中学受験である程度のところに行くには、小4か小5。早ければ小3か小2から始めなければなりません。

私立中学受験は想像以上に手ごわいです。膨大なエネルギーと時間をかける覚悟がありますか??

中学受験自体を否定はしませんが、親がプロジェクトの責任者である以上、中学受験のリスクについては知っておく必要があります。

重いトラウマとなってしまうケースが多く、不登校で相談に来る方はほとんど中学受験組なのです。

円形脱毛症や精神疾患になってしまう子供もいます。

中学受験は子供に想像以上のストレスをかける

中学受験は小学生の子供にとって多大なストレスをかけます。

小学校の早いうちからそんなに勉強をしたい子供はいないわけです。

やりたくないことをさせているわけですから当然ストレスになります。やりたいと思って始めた子も単に友達がやるからとかお兄ちゃんがやるからとかそんなもんでしょう。。

小学生には大人のように自分をコントロールすることはできません。大人でもそれほどはストレスをコントロールできませんね。

まして、大人のように酒を飲んだり、上司の悪口を言ったりもできないわけです。。。

器用に立ち回って裏で先生や親の悪口を言うような子供もいますが、それはまだ良いほうです。

中学受験の猛勉強は1歩間違えると虐待になってしまいます。それほどのスパルタでなくても繊細な子にとっては想像以上のダメージにあるリスクがあります。

なぜ中学受験がストレスになるのか??

それは勉強をする動機が親に認められたい、親を喜ばしたいという動機からなのです。

裏を返すと、親に受け入れられていないというふうに普段感じているのです。

親としてはそんなつもりはなくても。だから男女間も難しいですが、親子間も難しい。。。

どんなに良い子で優等生でも自己肯定感、自己効力感、自信がないのです。

さて、親や周りに認められたいと我慢して頑張っている子はいつか頑張る理由がなくなります。もしくはストレスが爆発します。

人生の早いうちで爆発するほうが、関係の修復は容易です。だから不登校はある意味幸いです。

中学受験は知的好奇心を枯らす恐れがある

中学受験のリスクのもう1つは知的好奇心を枯らすことがあることです。

当然、テストに合格するためにはテストに出るところを勉強する必要があります。

そうなると勉強=義務になってしまいます。テストがないと勉強しません。

正解がない問題も考えたがりません。

しかし、今の時代は一生勉強をしなくてはいけません。市場の変化が速く、技術や制度の変化が速いからです。

また、すでに答えのある問題は単純な価格競争になります。

中学受験が将来の知的能力を枯らす可能性があるのです。

中学受験をする場合は??

子供の自己肯定感、自信を育てるようにすることです。

成功しても失敗してもその過程をほめてあげてください。

周りと比較するのはやめましょう。

何があっても信じていると伝えてあげてください。

そして、お子様の話を聞いてあげてください。

ストレス解消の手段も持っておく必要があります。出来れば体を動かすタイプがいいですね。

中学受験で成功すれば大学受験に成功するわけではない

さて、大学の付属でない限りは中学受験の成功=大学受験の成功ではありません。

問題の傾向と出題範囲が全然違うからです。

大学受験は高校生から勉強をすれば普通に間に合うでしょう。

また、大学受験の成功=人生の成功でもありません。。

社会に出てから頑張っても間に合います。

では、またお会いしましょう。

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