不登校の平均回復期間は??

不登校 半年

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不登校からの回復期間は人によってかなり異なります。

人それぞれペースがあるからです。

大人にとっては1年のブランクは致命的なことも多いですが(本当は大丈夫だと思いますが。。)、学生のうちはそれほど問題ありません。

例えば、大学受験の際の浪人生。

まったく問題ありません。

でも勉強しないで1年も遅れたら取り返しがきかないんじゃ?????

それもありません。私の師匠の松永暢史先生は本格的な勉強は14歳以降でいいとおっしゃっています。

私もそう思いますし、世界にはそういう国もあり、それなりの経済水準です。

さて、不登校の平均回復期間は1年です

不登校における半年の意味

大体、半年ほどで不登校の親御さんもお子さんも変化します。

不登校は下記のような流れをたどり解決します。

①不登校前駆症状期(腹痛、頭痛など)
   ↓
②不登校初発期(欠席が始まる)
   ↓
③連続的不登校への移行期(ここで学校に行かせようとすると激しい抵抗がおきる。。。。。。)
   ↓
④閉じこもり期(親とも話さない。ここでの誘いかけはかなり厳しい。)
   ↓
⑤家庭内適応期(家では普通。外には出ない。)
   ↓
⑥回復初期(前向きな話題。買い物。友達と接触などなど)
   ↓
⑦社会適応開始期(登校、フリースクール、仕事などなど)

*気休めに聞こえるかもしれませんが、社会人になってから問題が起きるよりも学齢期に起きるほうが問題の解決は容易です。

半年ほどあれば大体どんな人でも⑥には行きます。

しかし、そこから⑦までが遠い。

最後にして最強の壁:メンタルブロック

本人の中にメンタルブロックがあるからです。

中には一生抜けれない人もいます。

実際、ここの段階での相談が多いのです。

 

基本的にお子さんを苦しめているのはありもしない非合理な思い込みです

「不登校だと思われたら恥ずかしい。人の力を借りるのは恥ずかしい。」

「成績で上位何番以内じゃないとダメ。そうでなければ行きたくない。」

「あの高校や中学じゃないと嫌だ。他の学校には絶対に行きたくない。」

全て、誰が決めたわけでもない自分でも気づいていないルールにがんじがらめになっている状態です。

いったいどこのだれがそんなことを決めたのか??

お子さん自身も冷静に下記のうちどちらがいいかを聞かれたらたぶん答えは違うと思います。

1、自分の現状を認めて人の力を借りて問題を解決する人VS自分の現状を認めずに自分で抱え込み無為に時間を過ごす。

2、成績○番以内にこだわるVSどの成績だろうとベストを尽くす

3、高校や中学の名前にこだわりがんじがらめになるVSどこの環境だろうと人生を楽しむ

(大人でもありもしないルールに縛られて自滅している人はたくさんいます。いや大人のほうが多いかも。。)

早く楽にしてあげたいですね。

では、また。

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