こんにちは。

「不登校というピンチをチャンスに変える」不登校アドバイザーの早野です。

先日、知人から紹介された本で感動したものがあったのでご紹介します。

「自分を輝かせるひとり力のススメ 伊藤丈雄著 サンマーク出版」です。

著者は小学生、中学生と不登校で高校を中退。そこから大検を取得しICUに入学し、劇団四季を経て、ひとりミュージカルというミュージカルをしている伊藤丈雄さんです。

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ひきこもり経験に対する肯定的評価①

伊藤さんは小学生の頃に不登校だったそうで、読書やゲームに没頭していたそうです。

実は後年、伊藤さんがミュージカルをやるようになった時に小学生の頃の読書体験やゲーム体験が大いに役に立ったそうです。

物語の世界に没頭することで物語を面白くするための感覚を養うことができたからだそうです。

不登校中に何かに没頭してみたらどうかと伊藤さんは作中でおっしゃっています。

私も同じ意見です。

漫画家、音楽家、ライター、IT企業家などひきこもり中に得意技を身につけた人が多くいるからです。

私は不登校中に効率的勉強法に出会い、大学進学することが出来ましたが、効率的勉強法の考え方は社会人になって経営コンサルタントになった時にとても役に立ちました。

ひきこもり経験に対する肯定的評価②

また、ひきこもり経験に対する肯定的評価として内面の成長をあげておられます。

ひとりの時間に人は自分に向き合い、心の声を聞くことができます。

日常では忙しくて自分にゆっくり向き合えるかというと向き合えません。

周りを気にして、周りに合わせて、周りと競争して、生きているのではないでしょうか?

ひきこもり中に人の目に左右されない自分なりの哲学、考え方が生まれてくるという側面もあります。

ひきこもり中に自分オリジナルの夢や目標、ビジョン、ミッションが生まれてくるのだと思います。

伊藤さんはひとり時間中に自分の夢や哲学、生き方を確立しています。そして多くの人を勇気づける存在となっています。

私も対人恐怖症で苦しんでいたときに夢、目標を発見しています。それからはとても人生が充実したものになりました。(状況はすぐには好転しませんでしたが)

だからこそ、「不登校、ひきこもりはピンチの顔をしたチャンス」なのですね。

伊藤丈雄さんの「自分を輝かせるひとり力のススメ」は大変面白いので読んでみてくださいね。

では、またお会いしましょう!!

PS:伊藤丈雄さんに講演+公演をお願いしようと思っております。可能かどうかわかりませんが、ぜひご期待ください!!

ワクワクしますね!!

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