こんにちは。早野です。

今日もお読みいただき有難う御座います。

今日は昨日の続きです

★バグを修正すればいい

で、バグを修正すればいいわけですが、、、

その流派の心理学がちゃんとありまして、

それがシステムシンキング系のMRIアプローチです。

難解な理論でもともとは渡り鳥を研究していたユダヤ人研究者の発祥で、

サイバネティクスと言われますが、

そこからサイバー空間などのIT系と心理系に別れたそうです。

で参考になりそうなのが、

統合失調症などのダブルバインド理論(あくまで仮説)です。

余談ですが東大確実でテニスも全国大会レベルの高3の子が不登校になった時はお医者さんは統合失調症を最初は疑っていましたね。(今は大学に行かず就職)

 

★打つ手が無い状況で主導権を奪い返す

伝説的な人類学者でMRIの祖であるグレゴリーベイトソン(ある南の島の島民はなぜ女装するかなどを考察)のお言葉。

>ベイトソンは臨済宗の公案の話をあげています。

>禅の修行で、師が弟子の頭上に棒をかざし、厳しい口調で「この棒が現実にここにあると言うなら、これでお前を打つ。

>この棒が実在しないと言うなら、お前をこれで打つ。

>何も言わなければ、これでお前を打つ。」といいました。

>ここでは「棒があるかないか」の問いにこだわってしまうと、どちらにせよ打たれてしまいます。

>そこで発想を変えて「棒を師から取り上げる」とベイトソンは言っています。

>師は棒を取り上げてはいけないとは言っていないのです。

いわば棒(主導権、ボール)を取り上げる。奪い返す。

そして、これが認知行動療法や森田療法やビクトールフランクルの意味中心両方などの本質だと思います。

★主導権を奪い返す方法

私は対人恐怖症の時にこれを痛感しました。

別にひどい目にあったわけじゃなく特に理由が思い当たらないのですが、

なぜか人と会うと極度に緊張してしまい疲れる。

そこでは先ほどの公案と同じで症状や現実に対して私に主導権がないわけです。

そこで、主導権を奪い返せばいいわけです。

どうボールを奪い返すかはサッカーやラグビーを参考にしていました。

いくつか方法がありますが、

1つはサッカーだとフェイントをかける、ポイントをずらす(シュートを打つフリをして)というのがあります。

症状に対してフェイントをかければ楽になります。

例えば、怖い話をテレビで見る時には必ず怖いBGMが流れます。

それが普通ですが仮にその時に意表をついてドンキの歌が流れたら怖くないはずです。

人間は視覚からくる情報と聴覚からくる情報が矛盾すると怖くなくなる(症状にバグが発生する)が起きるわけです。

芸人だと高田純次とかローラが上手な気がします。

私は天然ボケと小学生くらいから言われていたのですが、逆にそれを利用すると主導権が握れて自分の好きなようにできることに気づき活用していました(使い方間違えると場が凍りつく笑)。

ローラとかはバカそうだけどハーフだしけっこう苦労しているんだろうなと人生の悲哀を感じます。

★意表をつく

他にも意表をついて思考停止にさせるというのがあります。
例えば朝学校に行こうとしたらお腹が痛くても家が火事だとお腹が痛いのを忘れるはずです(あとはお母さんとお父さんが朝起きたらスキンヘッドになっているとか 笑)

あとは家が忍者屋敷のように落とし穴や手裏剣が飛んでくれば痛がる暇が無い。

まー、お腹痛い子の前で親がそれ以上に演技で痛がりのたうち回るとかが現実的でしょうか。

心理学の論文とか読むと強迫神経症で手洗いが終わらない夫に対して、

音痴な妻が下手な歌を大声で歌うと手洗いが終わるとかがあります。

家に放火すれば絶対止まりますが(笑)

サッカー日本代表の長友がぐれた時の先生は

『ぐれた子を立ち直らせるコツは子供の想像の外のことをすることだと言っています。

なので当時は夜中にわざわざ訪問したそうです。(時代により許される範囲は変わりますが)』

ただ、学校の先生になるような方はここらへんが比較的正攻法で生きてこられた方で(かつよりそれが求められる組織ではある)、

奇には奇をぶつける的なことは理解しづらい。(もしくは他の子の手前やりづらい。他の子が+の時に-をかけると総合的にまずいわけですよ。)

★その他の記事

良い人ほどバグが起きる
山口さんに学ぶ再登校のコツ

>母は母なりにすごく悩んでいて、カウンセリングに行ったり、

>先生に相談したり、いろいろやっていたんです。

>その悩んでいる様子が書かれた、母の日記を見つけて・・・

>子ども心に「なんて苦労をかけているんだろう」って思ったんです。

>それまでは自分ひとりで抱えている悩みだと思っていたけど、違ったんだって気づいて。

>それで、「1時間でもいいから学校に行こう」って思ったんですよ。

>最初は門をくぐるのも難しくて、一瞬門をさっと飛び越えるのがやっと。

これはけっこう深い話で表面的に捉えると、褒めればいいとか、親が間接的に打ち明ければいいとかとなるのですが、

心理学的にはこうなった仕組みや構造があります。

たまたま偶然こうなったか親御さんかそのカウンセラーさんの緻密な作戦があったかはわかりませんが、

この世には偶然は無いのではと思います。

いずれにしろこの記事は私も読み返して好きな記事ですね。

最後までお読みいただき有難う御座いました。

ではまたお会いいたしましょう。

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