こんにちは。

『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。

不登校の子にもいろいろな子がいます。

心理学のエニアグラムによると人間は9タイプいるそうですが、その中に楽天家タイプという人がいます。

今日は楽天家タイプの不登校についてご説明します。

不登校 タンポポ

楽天家タイプはこんな人

社交的で、明るく活発、好奇心旺盛。フットワークが軽く、自分から積極的にいろんな場所に出かけていきます。

好きなことには熱中しやすく、楽しい冒険を好み、いつも元気に飛び回っている人です。

きわめて楽天的で、つねに物事の明るい面を見ようとし、どんなときにも希望を失いません。

遊び心があり、人生を大いに楽しむことのできる人です。

頭の回転が速く、すぐに切り替えができ、幾つかのことを同時にやれる器用さが。

アイデア豊富で、頭の中では次々と新しい計画を立てています。

出会った人とはすぐ友達になれ、誰とでもこだわりなく付き合えます。場を盛り上げることが得意で、自分が楽しむと同時に、周囲の人を楽しませ、元気づけることができます。

ちなみに私はこのタイプです。ビリギャルのさやかちゃんもこのタイプであるそうです。

明石家さんま、東国原英夫、トーマスエジソンなどがこのタイプだといわれています。

私は上司から『お前は大阪に生まれていれば半端なくモテタはずだ!!』と言われたくらいユーモアには自信があります(笑)

ちなみに私自身、絶望したことはありませんし、どんな子を見ても絶望したことはありません。

 

楽天家タイプの短所

飽きっぽく、熱しやすく覚めやすい面があります。

集中力、忍耐力に欠け、物事がなかなか長続きしません。

一つのところにじっとしていられず、落ち着きがありません。

アイデア豊富で、次々と面白そうなことや新しいことを思いくものの、実行力に欠け、アイデア倒れ、計画倒れになりやすい傾向が。

いつもハッピーな気分でいたいため、欲しいものは何でも手に入れたくなり、あれもこれもを求めます。

衝動買いや浪費に走りやすい傾向が。嫌なことは避けて通ろうとし、自分だけよければいいという発想で、無責任なところがあります。

また、困難な現実からは目をそらせ、辛いことや苦しいことは見ないようにしています。対人関係は広く浅くになりがちです。

そうです。楽天家タイプの子が何かの拍子に挫折感を感じ、不登校になると厳しい現実を避けて、嫌なことを一切しない、『明るい不登校』になります。

『明るい不登校』は傍目からは楽しんでいるようにしか見えないのですが、実際は本人の中には苦いものがあります。

とはいえ、本人もそれは見ないようにしているので、不登校が長期化しやすいです。

余談ですが、私はかなりの飽き性でもともとが新規事業のコンサルタント出身なので、次々と仕事のアイデアが生まれますが途中でやっぱりやめることもかなりあります。この仕事も速く後進に譲りたいかも。

楽天家タイプの子のモチベーションをあげる

明るい話をしてあげて、夢を描き、動機付ける方法が有効です。

たとえ、辛いことに挑戦する場合でも、明るい話し方をする必要があります。

このタイプは辛いときでも自然に明るく考えることが出来るタイプです。

例えば、私は対人恐怖症や不登校で死にそうな時に『この苦境を改善する方法を発明したら俺は大金持ちだ』と思っていました。(なので私はNPOや一般社団法人ではなく株式会社として不登校支援をやっています 笑。)

また、もはや日本では俺はダメなんじゃないかとふと思ったときには『日本がダメでも中国があるぜ!!』と思いました(笑)。

不登校でも対人恐怖症でも○○地獄でもあまり落ち込まないのがタイプ7楽天家タイプの特徴です。

辛いことに対して面白おかしく立ち向かうように仕向けていくのがタイプ7楽天家タイプの不登校を何とかするコツです。

また、長い目で見れば自分が逃げ出しやすい、自分を甘やかしてしまいやすい性質を持っていることを自覚する必要があります。

甘やかすとどんどん弱くなり、自分が最終的に損をすることを自覚してもらう必要があります。

ここはこのタイプの子を持つ親御さんは納得してくれると思いますが。

ちなみに、私は迷ったら大変なほうを選ぶという掟を作って日々実行しています。

楽天家タイプは逆境も楽しめますので、親御さんはどんどん谷底に突き落としてかまいません。(空気を読みながらですが)

では、またお会いしましょう!!

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