昼夜逆転

不登校や引きこもりの方の多くが昼間寝ていて、夜に起きている。

そして、インターネットやゲームなどに没頭します。

そうなると本人の精神衛生も悪いですし、周りも非常に不安になります。

今日は昼夜逆転を解決する際の注意点についてお話します。

昼夜逆転を解決する際の注意点その1

まず、感情的に叱らないことです。

感情的に叱らないためには次のことを留意するべきです。

子供は好きで昼夜逆転をしているわけではありません。

これではいけないと一番思っているのは子供自身なのです。

子供自身学校にいかなくちゃ、学校に行きたいという気持ちがあります。

昼間は学校に行くものという意識があるので、昼間に家にいるのはかなりの罪悪感なのです。

それに耐えきれずに押しつぶされるくらいなら昼間は寝てしまおうとなるのです。

逆に夜は学校に行くものという意識はありませんし、比較的人の目も気にならないので、ついストレス解消の行動に走るのです。

が、ストレスはそう簡単には解消できません。

非常に苦しんでいるんだということを理解してあげてください。

昼夜逆転を解決する際の注意点その2

昼夜逆転の生活では日光を浴びることができません。

これは想像以上のデメリットです。セロトニンが分泌されにくくなるからです。

セロトニンは3大神経伝達物質の1つで幸せホルモンとも言われます。

セロトニンが不足するとうつっぽくなったり、頭痛がおきたり、暴力っぽくなったり、くよくよしやすかったりします。

お心当たりはありませんか??

なので、1日に1時間とか30分だけでも日光を浴びてウォーキングをするようにしてください。

昼夜逆転を解決する際の注意点その3

昼夜逆転が治らないにしてもまずは、規則正しい生活をするようにするべきです。

毎日昼の12時に寝て、夜の21時に起きるなどです。

常識的には違和感を感じると思いますが、完全に不規則になるよりはだいぶましです。

不規則な生活というのは想像以上に体力と精神面を消耗するのです。

昼夜逆転を解決する際の注意点その4

そして、自信貯金を子供の通帳ににコツコツと入金することが重要です。

昼夜逆転していても100%すれ違いの生活になることはありえません。

ふとした瞬間に子供の自信貯金にコツコツと入金し続け、自信通帳の残高を増やし続けるのです。

昼夜逆転に立ち向かうにも自己肯定感と自己効力感が必須なのです。

自信貯金についてはこちらをご覧ください。

では、また。