こんにちは。

『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。

昨日は熊谷でテニスを生徒さんとしてきました。久しぶりに運動しましたが、やはり身体を動かすのは気持ちよいですね。

今日はおかげで筋肉痛ですが。。。

さて、今回のお話は意外に多い共依存についてです。

不登校 タンポポ

共依存とは??

共依存とは特定の人間関係に依存してしまうことです。

親と子、夫と妻、恋愛関係にある男女などですね。

他者の好意を得ようとして自己犠牲的な献身を行ったり、他者の好意や他者自身をコントロールしようとする傾向があります。

相手に頼られることによって、自分の価値を確かめて、心の安定を得るのですね。

共依存の問題点は献身的な関わり方が相手の甘えを引き出してしまい、自立心をそぎ、ストレス耐性を弱めてしまうのですね。

いわば依存する人を弱者にしてしまうわけですね。

企業でも国から補助金をたっぷりもらっている業界や規制に守られている業界は弱いですよね。

それと同じことが子供にも起きています。過保護、過干渉が自立心を奪い、深刻になると家庭内暴力や長期のひきこもりに発展してしまいます。

余談ですが、例えばパチンコ、アルコール、タバコ、金融、一部の食品、一部の情報、ゲームなどの産業は共依存的な関係です。現代社会そのものに共依存的な傾向があります。(真の貢献と依存の助長の線引きはかなり曖昧です)なので意外に私たちの身近にあります。

真の愛情とは??

真の愛情とは、相手の苦しみを和らげることではなく、相手に苦しみを和らげる方法を教えてあげることです。

そして、しっかりとそれを身に着けるには『失敗すること』が不可欠です。

さらに、『失敗すること』から学びながら生きていくためには自己肯定感が必須です。

共依存の最大の問題は子供の自己肯定感を損ない、意外にも親の自己肯定感も損なうことです。

頼るほうは頼らないと生きていけない自分という思い続け、頼られるほうは頼られていないと不安なわけですから。

共依存を生み出しやすい背景

父親が単身赴任であったり、仕事が忙しすぎたり、心理面で疲弊していたりするケースが多いです。

お母さんを寂しい不安な状態にしてしまうことからうっかりと共依存的な関係に陥ってしまうのですね。

そして、共依存というのは不登校みたいに学校に行っていないみたいに明確な線引きがあるわけではないので発覚しにくいのですね。

早めに発見をして、手を打っていきましょう。

何をすれば良いかというとまずは『自覚』をすることが大事です。

では、またお会いしましょう。

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