こんにちは。早野です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
★森保監督も不登校だった
日本代表ですがベスト8まであと1歩でした。
PK戦では負けてしまいましたが、
ボクシングみたいに判定があれば。。。
勝者は日本になっていたでしょう。
さてそのサッカー日本代表の森保監督ですがなんと高校時代に不登校だったそうです。
あの異常な忍耐力は不登校だったのであればわかる気もします。
★いじめで練習参加拒否
>野球少年だった森保がサッカーを始めたのは、小5の時。
>地元・長崎市の深堀中学校にはサッカー部がなく、隣町の中学校の部活に参加した。>だが、森保はそこでスパイクを隠されるなどの“イジメ”に遭う。
>「もう練習に行かない」>心の折れかけた森保を救ったのが、父・洋記氏ら大人たちだった。
>深堀中学校に掛け合い、サッカー部の創設に漕ぎ着けたのだ。
いじめられても周りの人の愛情で復活したのですね。
部活を作ってしまうとはすごい熱意ですよね。
★高校で不登校に
>中学卒業後は長崎日大高に進学。
>だが、怪我を境に一時期、不登校になる。>元長崎日大高サッカー部監督の下田規貴氏が語る。
>「地元の強豪だった国見高校に勝てず、モチベーションが下がっていたようでした。ヤンチャな子たちとつるんで、バイクに乗ったりして遊んでいたんです」>先生が家庭訪問をしても隠れて姿を見せなかった。
>父が学校を辞めさせようとしたすんでのところで、森保は学校に戻ってくる。>「今の時代なら問題になりますが、ゴールからゴールまでの間ひっぱたき続けた。
>そこからは熱心にサッカーに打ち込みました」
今はほとんどがオンラインゲームにはまりますが、
昔はバイクでしたね。
昔は引きこもりライフを送れるインフラが無かったんですよ。
昔は引きこもってもつまらないですよ(笑)
また、ヤンチャな非行タイプと引きこもりタイプは表面的には違いますが、
辛さは同じくらいかなと思っています。
しかし長友選手といい森保監督といいグレていじけた経験がある人は粘り強いですね。
元不登校の人を見ているとわかる気もしますね。
そして怪我や病気がきっかけになりやすいのは今も昔も一緒ですね。
最後に元不登校の千原ジュニアのお言葉を2つ。
人生とは骨折である。折れたところが強くなる。
今さっき通り過ぎていったおっさんにも寝られへん夜がある
ではまたお会いいたしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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いつも、目から鱗のメルマガをありがとうございます。いつも本当に無料で申し訳ありません。
いつもいいお話をありがとうございます。とても気持ちが折れそうなとき、救われる気持ちになります。
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