こんにちは。
『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。
日大の芸術学部志望の子がいて、先日、一緒に日大芸術学部の芸術祭に行ってきました。
かなり楽しかったので今日はその話をレポートしますね。
どのくらい良かったというと、私はもし生まれ変わったら日大の芸術学部に入りたいと思うくらい面白かったです（美術は小学生で捨てたにも関わらず。。）。
ちなみに美大系がダメであれば、生まれ変わったら大学には行かずにベンチャー企業でインターンをしたいと思っています。
日大芸術学部芸術祭
一番面白かったのは、映画学科の出し物ですね。
映画学科の出し物は当然、映画です。普通の大学の学園祭だとそんなのはなかなか無いですよね。
ストーリーが面白く、プロレベルよりはレベルが落ちるかもしれませんが、それでも涙あり、笑いあり、教訓ありでした。
ある意味、普通に映画を見に行くよりも楽しかったです。
DVDを買って帰ろうと思っていたのですが、完売してしまっておりました。。
その後、Tシャツや住宅の模型、イスなどのプロダクトデザイン、キーホルダーなどの小物、彫刻などを見て帰りました。
どれも斬新で大満足でした！！
普段はほとんどお土産などを買わないのですが、今回は買って帰りましたとさ。
私の筆力が低く、この面白さを伝えられないのがかなり残念ですが、日芸の芸術祭はかなりおススメでした。
生まれ変わったら日大の芸術学部に入りてー。
では、またお会いしましょう！！
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