こんにちは。今日もお読みいただき有難う御座います。
よく親御さんから「ニートにだけはなってほしくない」と言われます。

そこで働くとか自立ということについて考えてみました。
さて、その前に、、、

★イベントのお知らせ

8月21日月曜日(仮)の夜に元不登校の大学生を集めてオンライン座談会を開催します。
早稲田、立教大学、日本大学の学生さんが来る予定です。(まだ仮ですが)

親御さんもお子さんもいろいろと聞いてみたいことがあるかと思います。
オンラインなので気軽にご質問していただけるかと。
声ではなくチャット(文字)でも大丈夫です。

詳細が決まりましたらまた告知致しますね。

不登校 旅立ち

★職場で実力が無いと傷つく

さて、将来働いて自立するためには実力が必要となります。
あなたの職場の隣の席に実力が無い人がいたら嫌じゃないですか(笑)

けっこう世の中は厳しいので職場できついことを言う人もいます。
かなりいるかもでね(笑)

繊細な人は傷ついてしまいますね。面白くもない毎日でしょう。
職場にも足が遠のいてしまうというものです。

そうならないためには実力が無いといけません。
では実力って何でしょうか?

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★社会人基礎力

経産省が社会人基礎力というものを定義しています。

>「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、
>「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。

まー、主体性やチャレンジ精神があり論理的かつ創造的に考える能力があり
チームの一員として働くことができる。
そういう新入社員はそれなりの地位に上がっていくでしょうね。

さて、ある大学の就職支援課では大学1年生からこの社会人基礎力を伸ばすための指導をしているそうです。
具体的には毎月12の項目について目標を立てて振り返るそうです。

例えば、「働きかけ力」を高めるために「今月はバイト先の懇親会を企画する」、
みたいな感じです。
それを12項目。毎月やる。

就活では「自分は社会人基礎力があります。
だから自分に投資したら御社に利益があります」
みたいなことを具体的に話さないといけません。

が、嘘ついてもばれますし、
かなり事前に準備をしておく必要があるのですね。

会社概要

★チャレンジスクールの入試問題

さて、都立高校でチャレンジスクールというのがあります。

>チャレンジスクールは、主に小・中学校で不登校の経験があったり、
>高校で中途退学を経験したりして、 これまで能力や適性を十分に生かしきれなかった生徒が、
>自分の目標を見付け、それに向かってチャレンジする高校です。

このチャレンジスクールの入試問題は作文と面接(事前シートを書いた上で)です。
ちなみに、作文でも面接でも社会人基礎力の内容が聞かれます。

税金で運営する都立や県立のチャレンジスクールとしては将来生徒に自立して社会で活躍してもらいたい。
なので、その素養があるか無いかを見ているわけですね。
必然的に就活でやることと内容が似てくるのですね。

入試問題を通してご家庭や支援業者にこういう対策をしてきてください、
と問題を通して伝えてきてくれているわけですね。

不登校 自信

★長期的な育成プランニングの必要性

 

さて、ある時にこんなことがありました。
食品メーカー社長A氏 「ある通信制高校で主席だったという子を新入社員で採用した。でもすぐに辞めてしまった。」

私はこれを聞いて思いました。
「このタイプはそもそも18で就職は無謀ではないか」と。

まーその会社のことは多少は知っていたのですが突っ込みどころが満載だったのです。
その子は一体何を考えて就職したのかと。お会いしたことは無いですがおそらくノープランだったのでしょう。

私が見たところ大体の子は大学などに行って鍛えてから社会に出たほうが良いかなと。
仕事は様々なバイトなどでいろいろとして社会に慣れた上でですね。
(コンビニとか飲食以外にもバイトは潜り込めますので)

転職 不登校

★長期の育成プランを持っておく必要がある

さて、就活は大学3、4年生ですがそこはプレゼンとか営業の場です。
「自分」という商品を磨く時間は意外に少ないわけです。

そういう意味では1年生とか2年生が勝負と言えるでしょう。
さらには中学、高校くらいから考えている必要性があると思っています。

とはいえ、どこかの大学のように社会人基礎力の表を作って子供と毎月目標設定をする、
というのは家庭内では多大な反発を招くでしょう(笑)
しかし、そんなことをしてくれるのは一体どこがしてくれるのか(笑)

なので、雑談の中で伸ばしていくのが良いでしょう。
こちらの意図が伝わるのはあまり良くないと思っています。
(それが可能な家は素晴らしいことですが)
こんな感じですね。

例えば、社会人基礎力のところの「柔軟性」が課題だとしましょう。

>柔軟性がある人は、自分の意見を持っていたとしても固執せず、
>相手の意見や立場を尊重して受け入れることができます。

思春期の子はほぼ頭がかたいですね。
「こうじゃなきゃならない」という思い込みが強い。

それは情報や経験が足りないからだと思います。
なので、こんなやり取りをすると良いと思います。

B子「私はブスだから生きていても意味が無い。」
B子「友達も出来ないし就職も出来ないし結婚も出来ない。」

家庭教師「なるほど。生きていても意味があると思えれば良いのですか?」
B子「そんなことができるんですか?」

家庭教師「できますよ。今から言うことをやってみますか?」
B子「信じられませんがやってみます。」

家庭教師「スマホで未開部族や古今東西の様々な時代や国の女性を調べて毎週報告してください」
B子「はっ、めんどくさい」

その後、紆余曲折を経て、、、

家庭教師「次に動画を見るのはイオンのフードコートで見るようにしましょう。
そこで様々なカップルを観察してみましょう。」

B子「、、、」
3か月後

B子「ブスでも意外に幸せそうな人がたくさんいるとわかりました。」
家庭教師
「外では気をつけたほうが良い物言いですがそうかもしれませんね」
「次は化粧関係のサイトを見てすっぴんとメイク後の顔を研究してテクニックを磨きましょう」

みたいな感じでしょうか。
(実際にはもっと紆余曲折がある会話になりますが)

ここまで来るとその後の「発信力」だったり「創造力」だったりも伸ばせると思います。
今は大学に行きながら化粧品関係の会社でバイトしています。
かなりの腕だとか(笑)

ではまたお会いいたしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

★その他のおススメ

不登校児から文科省職員へ 魂の叫び

この方は埼玉県出身で早稲田大学進学。現実的な考え方が似ている気がします。(恐れ多いですが)
特に以下の箇所とか。

>定時制から大学に進学し周りはとても喜んでもらえた。
>しかし、周りは中高一貫校から進学したり、
>公立でも地元トップ校出身者などキラキラした生徒ばかり。

>夜間定時制高校出身者など、自分以外1人もいない。
>“高校時代、部活は何をやってたの?”友達づくりのそんなありふれた質問にも、答えることができなかった。

私の場合は逆にネタにして笑ってごまかせたのですが、
「これは俺が悪いわけでもないよな。」とは思っていました(笑)

 

 
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うちの息子にも間接的ですがかなり届いています。

 

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