こんにちは。早野です。今日もお読みいただきありがとうございます。

今日はある大学生の手記をご紹介します。

ご紹介する理由は2つあります。

彼女は不登校傾向がありますが不登校ではありません。

ただその描写で不登校になる時というのはどんな感じなのかというのがわかると思います。

2つ目ですが、不登校になった子でもどこかで社会に出ていかなければなりません。

早いか遅いかは人それぞれだと思います。しかし、その時の根性というのは共通しています。

それがどんなものなのかも伝わると良いなと思っています。

本当は不登校の子に書いてほしいのですがなかなかライター志望の子がいなくて(笑)

それでは下記から始まります。

学校に行きたくなかった理由

学校に行きたくないな、と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。私もその一人でした。

中学、高校と毎朝学校に行くのが嫌で嫌でたまりませんでした。仮病を使って休んでしまおうかと思わなかった日はないくらいです。

けれど、中学、高校の6年間、一度だけ風邪をひいて休んだ日以外、私は学校へ行き続けました。(ちょうどコロナが流行した高校二、三年生は少し状況が違いましたが。)

ここでは、中学生だった私が学校に行きたくなかった理由と行き続けた理由について、お伝え出来たらと思います。

私が学校に行きたくなかった理由は主に三つありました。

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中学という新しいコミュニティに入る時の失敗

はじめに、私は小学校六年生で中学受験をさせてもらい、中学校からは電車に乗って、誰も知り合いのいない私立中学へ通っていました。

私の母校は中高一貫の学校で、高校からの新たな入学者はなく、六年間、人も、キャンパスも、先生も変わることはありません。感覚としては、小学校六年間と大して変わらないと思います。

そして、迎えた入学式、運の悪いことに出席番号順に並べられた私の座席は一番端っこの席で、初対面の人と話すには少し不向きな席でした。

誰とも話すことなく入学式から帰り、翌日、翌々日と学校に通うも席替えもなく、人と話す機会が多くありませんでした。元来、人と話すのが苦手であったことも原因の一つだったのでしょう。

いつまでたっても友人ができないまま日は過ぎ、気づけばクラスではとっくにグループが出来上がっていました。どこにも属さないどころか、まともに同級生と話したことのない私に、友人が出来る隙はほとんど残っていませんでした。

それでもどうにかしようと、部活動はバスケットボール部を選びました。同学年の子たちとは、部活内と限定されてはいても話せるようになりました。

ですが、練習はきつく、先輩と顧問との相性も合わず、結局部活も苦痛なものになっていきました。

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また、スマホは持っていましたが、LINEもゲームも母からの許可を得られず、話についていくことが厳しく、話のきっかけをつかむことができませんでした。

ここでひとつ、学校に行きたくない理由が出来ました。

思春期で体調も悪かった

次に、私自身の体調不良も原因の一つでした。

中学校入学してしばらく経ったころから、小学生の頃は感じたことのなかった頭痛、目の重さ、気持ち悪さ、倦怠感を常に感じるようになりました。

朝起きることもつらく、朝ごはんもあまり食べられませんでした。白米よりもパンのほうが食べやすかったため、母に頼んで、朝は食パンと少しのおかずのみを食べ(残すこともしばしば)、学校に行っていました。

授業が始まってからも頭痛と目の重さで頭が上げられず、先生の話も集中して聞けず、日々居眠りをしているような状態でした。

午後の授業が始まる頃にやっと回復し、午後の授業は聞くことができていましたが、当然授業にはついていけず、だんだんと周りにおいて行かれるようになりました。

成績も伸び悩み、特に苦手科目は赤点を取ることも少なくありませんでした。

そして、間の悪いことに、数少ない友人は優秀な子が多く、友人の成績を何かの折に知っては惨めな気持ちになっていました。少しずつ自分に自信がなくなっていくのを感じていました。

(今にして思えば、体調不良は自律性調節障害だったのではないかと思います。今でも頭痛はありますが、高校生に上がるころにはだいぶ楽になっていました。)

最後に、私は肌が弱く、中学生になる頃には医者にも見たことがないといわれるほどニキビがひどくなりました。マスクが手放せず、部活中もマスクをしていました。

マスクをすれば、中で蒸れてよけいニキビが悪化するにも関わらず、です。人からはマスクをする理由をよく聞かれましたが、友人には肌がきれいな子も多く、恥ずかしさもあり、正直に言うことがはできませんでした。

学校行事でマスクを外さないといけない場面、集合写真、日々のお弁当の時間(机を四人ほどでくっつけて食べていました)がとても苦痛だったのを覚えています。

この頃から、他人に見られないように、目立たないように、以前にもまして縮こまり、自分に自信もなくなっていき、幾度となく消えてしまいたいと思うようになりました。

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(続く)

ここまでAさんが学校にどんどんと行きたくなくなっていった様子です。かなりの不登校の子に共通するのではないかと思います。

次の記事ではAさんがどのようにこの状況を克服していったのかをご紹介します。

最後までお読みいただき有難う御座いました。ではまたお会い致しましょう。
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