こんにちは。

『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。

抜本的に事業戦略を変えようと思っておりまして、今準備をしています。

不登校はピンチの顔をしたチャンスをより具現化していきます。

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不登校の子は変わった子が多いです。能力が凸凹でやたらと強い天才的な部分があるかと思えば、どうしようもなく弱い部分もあります。

そうした子に最大限の力を発揮させることが最大の社会貢献だと思っています。

そうした子の才能は普通の人の才能に比べて桁が違います。大砲と核兵器くらいの差があります。

これは冗談ではなく例えばアインシュタインは言語が不明瞭でどうしようもないノロマしたが相対性理論を生み出し、それが核兵器になりました。

ピンとこないかもしれませんが、そういう子は普通に今学校に行っていない子の中にいるなと思っています。

まーもう少し身近な話にすると、不登校から東大に行くような人も世の中にはいますし、不登校から早稲田くらいだと意外にたくさんいます。

不登校の子は頑固でプライドが高いので納得しないとやりません。逆の意味では自分の頭で考えて行動していると言えます。(行動しないという行動をしている。)

そして、受験勉強では自分で考える人のほうがレールの上を普通に歩いていていて思考停止している人よりも明らかに有利です。ほとんど勝負にならないとすら言えるでしょう。私は受験勉強をしている時は周りはバカばっかりだなと感じていました。

また、プログラミングや芸術、タレント、お金儲けなどの才能がある子もいます。

おそらく今の不登校の子の中には不登校から海外の一流大学に行くような子もいれば、著名な芸術家になる子、20歳そこそこで普通のサラリーマンの10倍以上の年収を得る子が埋もれているでしょう。

私は小学生くらいから変わっていると言われ続けてきました(笑)

でも、固定観念に捉われずにこの世界を見れれば本当はもっと豊かで自由なんじゃないかなと思っています。

本当は人間はもっと自由に楽しく生きられるのではないかと。

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