こんにちは。
『こんなことなら頑張っても仕方が無いから家にこもってゲームしていたほうがマシや!!!』という生き方の推進アドバイザーの早野です。
驚きましたか(笑)????
いや、仕事はまあまあなのですが、プライベートでいろいろとありまして。。。(笑)
久しぶりに『こんなことなら家にこもってゲームでもしてりゃ良かったわ!!!』という気持ちになりました。。。
人によって「家で寝ていたほうがまし」と思う時は違う
愚痴はこのくらいにしておいて、面白いのが人によって『家で寝ていたほうがマシ』と思うシチュエーションは違うということです。(え、笑い事ではないですか???)
大体3パターンありますね。
パターン1:勝てない、優位欲求を満たせない場合。
パターン2:人と仲良く出来ない。仲間はずれ感。親和欲求を満たせない場合。
パターン3:無駄が目につく。合理性欲求が満たされない場合。
一番良くあるのはパターン1ですね。
このタイプは競争社会で破れた時のダメージが大きいのですね。どこかしら勝てる分野が必要だと思いますね。
パターン2は可愛いですね。可愛がってあげてください。
パターン3は哲学的でやっかいです。屁理屈好きで現代教育の歪みとか無駄をついてきます。
私はパターン3です。
無駄が嫌いなので昔から仕事をしていて無駄を見ると『そんなことなら家で寝てれば??』と思ってしまいます。
例えば私は電○の過労死事件とかを見ていると、「電○の人はテレビでしょうもないCMばかりを流して、しょうもないものを買わせて、あげくの果てに過労死なんだからみんな引きこもりになればいいのにーーー」と思ってしまいます。
たぶん、電○の人の家庭はボロボロであるケースが多いと思います。
『だったら家で寝てればいいのに』と思うわけですよ。
うーん、我ながら思考が極端ですね。。。
あと一生懸命に働いた末に環境破壊を促進するメーカーとか(笑)
極論を言えば、兵器メーカーとかですかね。
『えっ、ゲーム会社の社員さんはみんな引きこもりになって家でゲームしていて欲しいですか(笑)????』
それは難しいと思いますが、もし良ければ新聞に投書でもしてみてください。。。
上記は半分冗談ですが、お子さんがどのタイプでどんな経緯で『家にいたほうがマシ』と思っているのかを考えてみてくださいね。
『こんなことなら頑張っても仕方が無いから家にこもってゲームしていたほうがマシや!!!』という生き方の推進アドバイザーの早野でした。
もっと緩く生きていこうかと(笑)
では、またお会いしましょう。最後までお読み頂き誠に有難う御座いました。
PS:ロンブーのアツシが青山学院大学を100日で受験するそうです。
そしてそれに対して『100日で合格できたら高校の意味がねーだろ』というツィートがあったそうなのですが私は真面目に『えっ、知らなかったの???(受験に関しては)』と思ってしまうくらいに無駄が嫌いです。
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