こんにちは。

今日もお読みいただき有難う御座います。

今日は勉強嫌いや勉強が苦手についてです。

★そもそも好き嫌いや得意不得意って???

人は誰もが好きなものや嫌いなものがありますし、

苦手なものや得意なものがあります。

それらは固定されているものなように見えます。

しかし、それらは心理学的にはかなり曖昧なものなのだとされています。

というのも、人間の5感は非常に曖昧なんですね。

例えば、かき氷やファンタは味は同じでも色や匂いでグレープ味になったりオレンジ味になったりするわけです。

暗闇で物を食べると何を食べているかわからない、というレストランもあるそうです。

泣いていると女性は(男性も)とても悲しいのかもしれませんが、

冷静に考えると映画を見て泣いている人は「嘘の話」で泣いているわけですよね。

映画で泣くのは「当然でしょ」と思われるかもしれませんが、

例えばキムタクが医者やパイロットや検事を演じると志望者が増えます。

いわば、多くの人が嘘の情報で人生を決めているわけですよ(笑)

冷静に考えれば騙されているわけですね。

CMでもイメージ広告はたくさんあります。

綾瀬はるかがコーラを飲みながら映画やサッカーの試合を見て「超楽しいー」みたいな。

絶対ありえないだろと(笑)
他にも”水と生きるサントリー”

当たり前だろと(サントリーでなくても水無しで生きれねーだろと 笑)

でもなんかイメージに残りますしなんか良いメーカーな気が不思議としてきますよね。

不思議とすら思いませんよね(で、無意識にサントリーの商品を買ってしまうと)。

まー、この商品は良いから買ってよと直接言うと論理的に反発を食らいますが、

心地よい音楽と映像で「水と生きる」とか言うとなんか良い企業のような気がしてくるわけです。

無意識的説得と言われます。

国によってはイメージ広告は禁止されている国もあるそうです。

厳密に言えば、騙しているわけですからね。

お茶の間でビール飲んでリラックスしているところに無意識的説得をバンバンやられたらたまったものではありません。
なので、本来買うはずのないものを買ったり、

水が怖い人が怖くなくなったりするわけですね。

★勉強嫌いを騙すのも同じ原理

で、同じような脳の原理を利用して勉強嫌いを騙すことが出来ます。

勉強嫌いな子に勉強を浸透させるのは、

消費者にCMを見させるのに似ているんですよね。

その心は広告も勉強もどっちも要らないと思われている 笑

さらなる心は押し付けられている、ということですね。

で、その戦いに勝っているのは現代ではゲームと動画です。

そこから謙虚に我々は敗者として学ばなければなりません。
まず、ワンダウンポジションを確保しなければなりません。

ワンダウンとはカウンセリング用語で相手よりも下の立場ということで、

テレビに出てくる企業やタレントなどの商売人もかなり慎重に下手に出てますよね。

以前、知り合いに海外赴任してうつになってしまった人がいたのですが、

その人にワンダウンポジションを教えたら現地人と仲良くなることができマネジメントがうまくいくようになりました。

不登校の訪問支援者も同じように歓迎されないアウェーですからワンダウンでなければなりません。

その海外赴任した人は東南アジアの人にいろいろと教えを請うようにしたそうですし(良いお店とか言葉をいろいろと教えてもらった)、

不登校の訪問支援者もいろいろと教えてもらうようにしなければなりません。

なんせ相手が触れてほしくないところを扱うのでガードが硬いアウェーなので偉そうにしてはいけません。(ペリーとかトランプのように強面キャラで望むという手もありますがもうやりましたでしょ??)

ラポールとも言い、例えば毎晩毎晩接待して仲良くなるとお父さんの会社の商品が売れるとかはこれです(笑)

★いよいよイメージ広告を連発する

鍵はストーリーと臨場感と音楽と映像と笑いです。

人間は同じ内容でも5感に大きく影響を受けます。

例えば、ドン・キホーテの歌は耳に残っていると思います。

それが文字だったら記憶に残らないでしょうし、

つまらないメロディーでもダメでしょう。

テストで出る知識もどこかのお店や商品のように思い出してもらわなければ話になりません(笑)

そこでドンキのメロディーにのせて「執権 執権 しーけっーん 北条時宗ー モンゴルモンゴル 元気に 撃退ー」とやるわけです。

CMや選挙でも連呼するのは1つの心理的な必勝法です。

そこでさらにしつこく微妙に歌詞を変えて知識を入れていくわけです。

そして替え歌です。

「平安から鎌倉」踊るポンポコリン

「江戸から明治」人気アニメエヴァンゲリオンの主題歌バージョン

「明治前半」鬼滅の刃バージョン

「明治後期の歴史」どらえもんの歌

人気のアニメのキャラクターを活用するのは1つの必勝法です。

同じマグカップでもムーミンやディズニーだと買ってくれるわけです。

どらえもんが好きな子は多いですが、

これがポケモン好きなら明治の歴史を歌う時に「台湾ゲットだぜー」とやるわけです。(長い話や歌は聞きませんので短くですね)

1902年日英同盟なら「イギリスゲットだぜー」と(歴史はヒ・storyなのでそれでいいかと 涙)

ただ、ドラえもんの世界観で明治を勉強した子とポケモンの世界観で明治を勉強した子と鬼滅の刃バージョンだとかなり考え方が異なるはずです。

そこは真面目な私としては忸怩たるところがありますが、

まー水戸黄門とか大河ドラマとかを流しまくっているNHKさんに比べれば、

まー単位取って受験に受かれば良いと(笑)
ただし、先に述べたワンダウンポジション、ラポールが出来ていて、

子供の好き嫌いを注意深く見ながら慎重にやらなければなりません。

もしつまらなそうな顔をしたらラポール作成の同調作業に戻らなければなりません。

我々大人はCMで15秒とか30秒とかを与えてもらえるくらいの弱者の立場であることを忘れてはいけません。

いきなりCMを長時間流すとかはあきまへん(親は子供のスポンサーですが子供は自分は消費者だと思っていますから 笑)
例えば、下記の鎌倉仏教の歌は秀逸ですが、

慎重にしてサビの部分をこちらが歌うのが抵抗を受けづらいと思いますね。

「たーだ、念仏となえ題目となえ座禅を組めばいい 法然 親鸞 法然 親鸞ー(小さな恋の歌バージョン)」あたりを

★臨場感の威力と言葉による臨場感の操作

社会が嫌いな子は多いのですが、

それは現実と歴史という抽象空間がつながっていないからです。

生々しくないわけですよ。

エピソード記憶とも言われます。

例えば、石田三成でいえば殺されたわけですが、

実際に自分が石田三成の身代わりで切腹させられたら覚えると思います。(実際にナイフで斬ると 笑)

なるべく生々しい歴史の話をしなければなりません。

例えば、世界史のアヘン戦争だとイギリスが中国にアヘンを売りつけてそれを取り締まられると戦争を仕掛けて半植民地にしたわけですよ(で100年後に香港の扱いがけしからんといい人ぶる 笑)

それをリアルにリアルに想像することが大事です。

あなたの家に麻薬の売人が来て「来るな」と撃退したら、

殴りかかられてドアをいつも開けていろ(開港しろと)と言われるようなものです。

生々しい話だと歴史の授業で寝るとかはありえないですね。

第一次世界戦争や日露戦争で言えば、突撃と言われたら大砲と機関銃で武装した鉄の要塞ににドイツ人や日本人が何十万人と突撃して何万人かが死ぬと。

生々しい話をすると社会も古文も現代文も理科も英語も本当に面白いとなります。

ドラゴン桜でもこのノウハウは使われています。

英語と国語で受験するはずなのに社会で受験しようかとか言い出した子もいました。

★ストーリーの威力

記憶力でもストーリーだと覚えやすいと言われます。

ストーリーは太古の昔から焚き火を囲んでの伝承の時代から映画やテレビの現代まで人類は熱中してきたわけです。

人はみんな歌が好きですし、

ストーリーが好きなわけです。(電車の中を見てみればわかります)

でも神話も映画もドラマも嘘じゃないですか。

ただ、人は嘘が好きなんですよね。

歴史もいわば相当に編集されていて嘘とまでは言いませんが真実かと言うとかなり微妙なわけです(必ず人の編集が入るからです)。

なので、そこをstoryとして理解することが大事です。

まーstoryなので社会も理科も数学も英語も子供が好きそうな話にしてしまえばいいわけです。

で、それはそれぞれの子によって異なります。

先ほどの例だとドラえもんの世界観で説明するのか、

ディズニーの世界観で説明するのか、

「今日から俺は」の世界観なのか。

いずれにしろ、慎重に臆病に注意深く個別の状況ごとに介入していくことが大事です。

(でないと抵抗を受けて全く前に進みません)

ではまたお会いいたしましょう。

最後までお読みいただき有難う御座いました。

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