発達障害からの不登校

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そのうち、大体3分の1か4分の1くらいが発達障害絡みです。

発達障害が大本でそこからこじらせてしまって心の傷になっているパターンですね。

発達障害と言っても人によりかなり症状は違い、重度、軽度とかなりばらつきがあります。(発達障害といっても別に病気ではなく、人よりも多少能力のばらつきが大きい程度で障害と名付ける必要はない気がします。)

その中でちらほら学習障害の中学生、高校生の方がおります。そして、学習障害の方はADHDのように派手に動くわけではないのでわかりづらいのですね。親御さんも半信半疑だったりします。

不登校 学習障害

学習障害(LD)とは???

知的発達に全く問題がないのに、ある一部分の能力が欠けているのが学習障害です。(裏を返すとある一部分が異常に優れていたりします。)他にも症状があるケースがありますが、下記の3つが主なものです。統計的に中学生のクラスに1人か2人はいるようです。欧米はもっと比率が高いらしく、クラスの1割くらいが学習障害らしいです。

1、読字障害(ディスクレシア)文章を読んでいて頭が痛くなる、文章を読んでいるとどこを読んでいるかわからなくなるなどです。

2、書字障害(ディスグラフィア)板書が難しかったり、漢字が書けなかったりです。

3、算数障害(ディスカリキュア)数字や記号を理解できない、簡単な計算ができないなどです。

こうやってみてみるとほとんど普通と変わらないじゃないか。。という気がしてきますね。。

実際、私の結論としては、普通と変わりません。。以上です。

学習障害とたいそうな名前をつける必要はない。。

学習障害(LD)の傾向と対策

1、まずは、自己分析。自分の子供を知ること。観察すること。

能力のうち何が欠けているのか??能力のうち何が得意なのか??かけている部分に注目すれば障害ですが、得意な部分に注目すれば天才です。まー、その前に正確に把握をする必要があります。

2、欠けている部分が問題ないような環境を用意すること(決してレベルの低いところに入れるわけではない)。

読字障害の場合はタブレットで音声が出るようなものにして音で学習する、書字障害の場合もタブレットで書けるようにする、算数障害の場合は計算を電卓でするなど。

ハンディがハンディにならないように工夫をすれば後は頑張ってねー、という話です。

ここに関しては面白い話があります。

孫正義が高校生の頃、アメリカに留学しました。テストは当然英語で出ます。テスト用紙を見た孫正義は僕は勉強はできるが英語は得意ではない。日本語でテストしてくれと交渉し、それがなんと通ったそうです。テスト中にですよ。。

また、最近は女性で働いている人も増えました。その中には小さい子供がいたり、妊婦さんもいるはずです。しかし、苦手な部分を補い得意な部分を活かし、周りとうまく交渉して社会生活を普通に営んでいます。そういう意味では学習障害の中学生や高校生と似たような側面があります。

そういう意味では、人がみな誰もが弱い部分と強い部分があり、時期によってそれが変化します。子供の時、青年期、老人期など。

昔誰かが言っていたのですが、『人間はみな、障害者。

一人一人見ても多様で、弱い部分や不利な状況に注目すれば障害者。先ほどの孫正義の場合も彼ほど優秀であってもアメリカの学校で英語ができない日本人なので圧倒的なハンディキャップを持っているといえますね。

また、人間という種族自体が過酷な自然界の中では障害者ですね。小さい、足が遅い、爪がない、きばもない、木も登れない。。。いったいどうやって生き残ってきたのか。。

ある意味、発達障害、学習障害の中学生や高校生のほうが人間らしく、将来成功する可能性を秘めていると思います。得意な部分に注目をすればですよ。

TO DO リスト

1、正確な観察

2、調査と交渉

3、調査とトレーニング

以上です。学習障害でお悩みの場合は、障害が問題というよりも、上記のどこかに問題があるケースが多いです。

つまり、問題の原因は学習障害でも根本的にはメンタルの問題ということもあります。

孫正義を見習い、強みを活かして大成功しましょう!!そして、正確な観察ができるための自信と冷静さと愛情、調査と交渉とトレーニングをするためのクレーバーさとメンタルの強さ、愛情を身につけましょう!!

中学生や高校生の頃からそんなタフなメンタルとクレーバーさを身につければ人生怖いものなしですよ!!

では、またお会いしましょう!!

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