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勇気づけをする方法を一足先に読んだ方からの感想
なぜ早野さんと話すと不思議と子供が元気になるのかわかりました。
単に褒めていたのではなくて勇気づけていたのですね。
トレーニング内容もわかりやすいので実践してみますね。
こういう勇気づけが当たり前の社会になると本当に良いなと思います。 斎藤美帆(仮)
早野先生の言葉が、一つ一つ心に響きます。先生の言葉で色々と安堵しました。勇気づけの言葉をかけながら、毎日、毎日を過ごして行きたいと思います。
丁寧なアドバイスありがとうございます。早野先生から頂いたメールを何度も読み返しながら、自分の勇気づけもしつつ、頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。 佐藤様
別の親向けのトレーニングを受けたのですが、なかなか実践できないでいて自己嫌悪中でしたが、こちらはやり方を細かく書いてくれていますので実践しやすいと思いました。
お忙しいでしょうに丁寧に相談に答えてくれるのも有難いです。
北海道で講演などをされる時はぜひ寄らせていただきます。 北海道の方。
『不登校はピンチの顔をしたチャンス』を読んで本当に希望が持てました。
しかし、なかなか実践できなかったのですが、今回は実践できると思います。
練習会は遠方なので残念ながら参加できないと思いますが機会があれば参加してみたいと思います。広島の母
友人から紹介された『不登校はピンチの顔をしたチャンス』を読みましたが今回のを読むことでさらに今後の我が子の将来が楽しみになりました! 林真美(仮)
不登校から子供が元気になる親御さんとそうならない親御さんの違い
親御さんを見ていて子供が元気になる場合は親御さんがアドラー的な考え方を身につけていて自然に勇気づけをしています。
アドラー心理学を勉強したという親御さんもいれば全く勉強していないという親御さんもいらっしゃると思います。(たぶん勉強していない方のほうが多いと思います。)
アドラー心理学の本は多くありますが、不登校解決と実践に絞って解説した本は無いので私がまとめました。
本自体が難解だったり、理論の包括的説明だったり、子育て全般の話になっていたりアドラー絶対主義になってしまっているからです。
アドラー心理学の全体を学ぶ必要はあまりありません。知識自体はわずかで良いのです。
資料は下記から無料ダウンロード。
人が育つ環境、育たない環境
私が以前にいた会社にはたくさんの元引きこもりの子がアルバイトでおりました。
最初は『なんでこんな奴を採用するんだ』という状態の子が多かったです。
私は社員採用ですが私もそう思われていたのかも(笑)
しかし、どんどんその元引きこもりの子達が元気になっていき自信をつけていきました。
ある子は社員になって取引先から表彰されるほどになりました。
また、別の子は社員になり社内で営業成績1位になりました。
そしてまた別の子は生まれて初めて友達が出来て、仕事にやり甲斐があると喜んでいました。
そういう私も『フリーターにもなれないのではないか』と思っていたところから事業を自分で立ち上げて自分で回せるくらいにまでなりました。
将来独立するなど全く思いもよらないことでした(笑)
デコボコな変わった子が多く発達障害の診断をしたらそこの会社の人はけっこうな人が当てはまっていたかもしれません。
ですが、そういった子達が成長していったのです。
そして会社自体もピンチの連続でしたがことごとくチャンスに変えていったのでした。
社長が『勇気づけ』の達人だった
というのも社長が『勇気くじき』をしない方で『勇気づけ』の達人だったからです。
そして、組織風土がとても良かったのです。
社長はアドラー心理学は知らなかったと思いますがアドラーが理想とする組織に近い組織だったような気がします。
(仕事は非常にきついですが。)
練習で身につけられる『勇気づけ』
さて、『そんなすごい社長だから人が育つのではないか。凡人には無縁の話ではないか』と思うかもしれませんがそんなことはありません。
その社長は元は根暗な性格で当初は部下が全くついてこなかったそうです。
そこから努力して『人を育てて動かす力』を身につけたそうです。
また、私も元々は人の良いところを見ようとか人の話を聞こうとかは全くありませんでした。
むしろダメ出ししたり状況を悲観的に見て落ち込むような人間でした。
上にあげた事例の子はもともとは僕の部下だったのですが僕はその子に無関心だったのですが別の人の部下になったらみるみる元気になりました(笑)というダメな人間だったのです。
優秀な人間にリソースを集中させてダメな人は。。。という思想でした。
しかし、指導を受ける中で自然に『勇気づけ』ができるようになっていったのです。
少なくとも『勇気くじき』はしていないと思います(あまり)。
なのであなたも練習すれば『勇気づけ』ができるようになります。
ダウンロードはこちら。
知識を学ぶだけでなく練習会もあります
知識を学んでもうまくいかないのは4つの理由があります。
①我が家に適応すべき情報が何かわからない。(情報迷子)
②専門家と少人数ではなかなか会えない。(情報迷子2)
③知識を身につけるためのトレーニングが出来ない。(いわばペーパードライバー)
④楽しくない苦行や修行になってしまっている。(いわば親の登校拒否)
今回は仕組みとして少人数の練習会を用意しました。
こちらで用意する日程もありますし、2人参加者がいれば練習会を開催します。(夫婦の場合は家にも行きます。)
①読書会形式での知識の習得(座学)
②大手企業でも導入されているゲーム形式での勇気づけ練習会(実践トレーニング)
③対面相談会(我が家へのあてはめ)
この①②③を2時間~3時間で少人数でやります。
勇気づけを身に着けるには下記の3つが必要だからです。
①不登校に関するショックと日頃のストレスを癒す。
②親自身の勇気づけ。パワーアップ。
③子供への勇気づけのレベルアップする。
このなんと3つの工程を1回でやります。
ひとまずは知識を習得してください。
ダウンロードは下記から!!
さらにご希望の方はお茶会や飲み会、自然体験などのイベントにご参加いただけます。
また、メールマガジンなどでも継続的にフォローをしていきますし相談も受け付けていますね。
内容一覧
1、はじめに
2、勇気づけが必要な理由
3、勇気づけとは何か?
4、勇気づけと褒めるの違い
5、不登校の子が人目を気にしてプライドが高い理由
6、勇気づけの方法(1)まず自分を勇気づけ
7、勇気づけの方法(2)勇気くじきをやめる
8、勇気づけの方法(3)共感とアクティブリスニングが勇気づけの第一歩
9、勇気づけの方法(4)アイメッセージを意識すると勇気づけにつながりやすい
10、勇気づけの方法(5)子供の長所と短所を書き出す
11、勇気づけの方法(6)さらに子供の長所を書き出す
12、勇気づけの方法(7)勇気づけをしてみよう
13、勇気づけの方法(8)勇気づけの基本態度を毎日確認する
14、勇気づけの方法(9)メールや手紙で勇気づける
15、勇気づけの方法(10)勇気づけ日記に記録する
16、おわりに:あまり字面にセリフこだわりすぎるのは良くないですよ
16、勇気づけ練習会のご案内
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