学校行事は学生生活の華

修学旅行、スキー教室、遠足、野外学習、運動会、文化祭、などの学校行事は不登校脱出のきっかけになることがあります。

意外に楽しみにしている子にとってはかなりモチベーションの上がる出来事なのです。

不登校 修学旅行

特に海外だったりするともう行きたくて行きたくて。。

もちろんそんなの参加したくない!!という子もいます。

それをきっかけに学校に行けるようになることがあります。(その後、不登校に戻り、昼夜逆転ということもありますが。。)

なので、定期的に学校との連絡は欠かさないようにしましょう。

親は不安になるが。。

普段学校に行っていないのに、突然に学校行事に参加する。

なかなかハラハラしますので、止めようかとも思うことでしょう。

できれば、スモールステップを着実に踏んでほしいところ。。

しかし、本人がどうしても行きたいと言っているのを止めるのは得策ではありません

まず、本人の経験を奪うことになってしまい、成功にしろ失敗にしろ経験値が上がりません。

そして、後々の大きな思い出になるので、それが悲しい思い出として記憶されてしまいます。

また、普段学校に行っていないのに、そういう楽しいことだけ行くなんて、と責めるのもまずいでしょう。

よほどの親子の信頼関係ができていれば別ですがほとんどの場合そんなことはないでしょう。。

不登校 学校行事

学校行事がモチベーションになる子の場合は

学校行事に行きたいであろう場合はある程度、前の段階から準備をしておくほうが良いと思います。

1、親子の信頼関係の回復。

ここでは深く触れませんが、自信貯金が良いです。あと子供の話を口をはさまずに聞くことですね。親子で二人三脚の体制を作り、問題を解決することが重要です。毛利元就の3本の矢のような状況を作れればそう簡単には折れません。

2、子供に外の世界に慣れさせる。

友達と会ったり、家に人を呼んだり、習い事や塾に行かせたり。学校に行かないからといって100%家にいるというケースは少ないです。少しでもきっかけを作り、外に連れ出したり、外の人を呼んだりして、外の世界に慣れさせることが重要です。

3、学校に行ってみる。

校門の前までとか保健室、別室登校、など小さくステップを作り、学校に慣れてもらう。行事に行きたいという子は学校に行きたいという気持ちが強い場合が多いです。少しずつ進んでいきましょう。

そういう行事だけ来てーと友達に責められたとか、行ったけどあまり楽しくなかった、みたいな時に動じないようになってもらうためにも、スモールステップを積み重ねて自信をつけてもらうのがいいと思います。

上記は学校行事を楽しみにしている子の場合であって、そうでない時に修学旅行行きなさい、というのは逆効果なので、お気を付けください。

では、またお会いしましょう!!

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