不登校のアドバイザーとして思うこと

私は不登校のアドバーザーをしています。勉強を教えたり、親のカウンセリングをしたり、子供のカウンセリングをしたりしています。

そしてつくづく難しいなと思うところがあります。

不登校の最大の敵は何か??

それは「思い込み」「固定観念」のカベ。

ある家族セラピーの大家はこう言います。

思い込み、思い込んだら、重いゴミ!!!

あなたを苦しめているのはあなたの中の思い込み

人にはそれぞれの常識や判断基準、思い込みがあります。

そして、その思い込みは人それぞれ違います。

仕事でどこまできっちりやるべきかで私とあなたでは違います。

お金の使い方も違います。

それが国が違う人だと驚くほど常識や思い込みが違います。

例えば、韓国人だと熱く議論しますが日本人はしません。

中東の人はイスラム教を信じていますが、日本人は信じていません。

北欧の人は仕事は16時で終わりですが、日本人は20時で終了です。

ここで大事なことはどの常識や思い込みが正しいということはないということです。

また、どの常識や思い込みが正しいかを証明することもできないということです。

そういう意味では、実は不登校の原因と国際紛争や経済問題の原因は同じものなのです。

不登校に関するあなたの思い込みを検討してみましょう

よくあるのが下記のような思い込みになります。

◎今の学校に行かなければならない。

 まったく合わない学校に入ってしまった場合、それはナンセンスではないですか??学歴社会では今の時代はないですし、少なくともどこの中学校か高校かはだれも問題にしません。

◎学校に行かなければならない。

 欧米では学校に行かないで家で育てられる子が普通にいるそうです。自分や家族内で責め合って罪悪感をかかえて自滅するくらいならアメリカンな考え方をたまにはしてみませんか?

◎人に助けを求めるのは恥ずかしい。弱い自分は恥ずかしい。

 プライドの意味が違うのではないですか。

◎人には負けたくない。負けることに耐えられない。

 競争に勝つことと人の価値は関係がありません。 

◎勉強やその他のことの遅れを取り戻すのは不可能だ。

 その根拠は何でしょうか??

◎人生終わった!!

 少し冷静に考えれば、人生終わったとは死んだ??ということでしょうか?あと80年くらい人生はありますよ。

人間は全員自分が正しいと思っている

上記のことはピンと来ないかもしれません。

でもこれだけは覚えておいてください。

あなたを苦しめているものはあなたの中にある思い込みであることを

(誰かあなたを苦しめている人はいますか????いないですよね????いたら速やかに排除するか、逃げましょう。)

そして、その思い込みを手放せないから、そもそもその存在に気付かないから苦しいのです

なぜなら、人間は全員自分が正しいと思っているからです。

まー、思い込みが問題なんだと言っていた奴がいたなくらいを頭の片隅にでも入れておいてください。

そして、思い込みから自由になるには認知行動療法です。

では、またお会いしましょう!!