こんにちは。
『中学の時に座高が一番高かった』早野です。
なんと300人中1位でした!!
バスケ部の子で185センチの子がいたのですがその子よりも高かったです(笑)
ちなみに私はその当時は身長173センチです。。。
マンガを生徒さんがパソコンで書いてくれました(笑)
どうですか?
けっこううまく書けてますよね?
マンガソフトに出合って1時間のマンガです。
マンガは世の中的に需要があるので身につけられると良いと思いますね。
(確率が高いのは普通のマンガではなく広告用のマンガやイラストなどですね。)
21世紀型能力とは?
大前研一さん監訳の『ハイ・コンセプト 新しいことを考え出す人の時代』では21世紀のビジネスで必要なことは下記だと言われています(アメリカでベストセラーのビジネス書)。
1「機能」だけでなく「デザイン」、2「議論」よりは「物語」、3「個別」よりも「全体の調和」、4「論理」ではなく「共感」、5「まじめ」だけでなく「遊び心」、6「モノ」よりも「生きがい」
要約するとモノが溢れた時代には差別化するのはデザイン、物語、共感、調和、遊び心、生き甲斐などの右脳的な要素しかないということです。
マンガはその中の1つですね。
不登校の子は右脳的や感性的というのと差別化という意味ですね。
学校はみんなで協力して戦争しようとか工場でみんなで物を作ろうという時代に設計されているのでどうしても新しい時代に必要な能力という点では弱いです。
140年前に出来て、70年前にリニューアルしたわけですからね。
食品や雑貨でも『こだわりの豆腐』とか『こだわりのテーブルクロス』とかあると思いますが、学校ではそのこだわりは無駄となってしまいますからね。
『こだわりが強い』とか『完璧主義』とかの認知のゆがみと言われてしまいます。。。
学校にも行きつつ学校ではあまり重視されない能力も家で高めていけると良いですね。
一番言いたいこと
学校では評価されない能力を持つ子は常に不利な競争を強いられています。。。
勉強が出来て、みんなと仲良くできて、先生にも従順という子が学校ではうけるはずです。
左脳的で性格的に丸くてさらにストレスをあまり気にしないような子ですね。
しかし、しかし、人間の能力にはいろいろなものがあり、社会にはいろいろな能力が評価される場面があるのだということをわからせてあげたほうが良いと思いますね。
そりゃ、自信も無くて自己肯定感も低いでしょう。。。
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