こんにちは。
不登校というピンチをチャンスに変える不登校アドバイザーの早野です。
下記の本が悩みを話せる友達が見つかるサイトのココトモで紹介されましたー。
昨日は山口伸廣さんのインタビューをさせていただきました。
参加者は子供二人とお母さん一人でした。
今回も参加できた方はラッキーでしたね。
テープおこしは生徒さんにやってもらう予定です。
山口さんとお知り合いになったきっかけは本屋さんである本を見つけたことです。
私は『ピンチをチャンスに変える』というのが私のポリシーです。
『ピンチをしのぐ』とか『適応する』とか『元通りに治す』とかをを目指しているわけではありません。
というのも、悲しいことに適応しようとすれば適応できませんし、元通りにしようと思えば元通りにならないからです。
緊張するなと思えばよけいに緊張したり、眠ろうと思えばよけいに眠れないのと同じ原理ですね。
まーそもそも、変わっているので普通になろうと思っても普通にはなれません（笑）
どうですか？
お子さんを普通に出来そうですか？
私は普通を諦めました。
元不登校とのお茶会に参加した方はわかると思いますが、私や河合さんを『普通』にしようと思っても難しいと思います（笑）
松井君はギリギリ普通を装えるかな。。。
というわけで、普通ではないので普通よりも上か下かしかありません（基準は人それぞれで自分に都合よく決めてください 笑）。
むしろ、私は天才を育てたいと思っています。
実際に私の元には逸材な子が揃っています（親がどう思っているかは知りません 笑）
親からは当たり前すぎて見えないんですね！！
あと苦しんだ分を回収したいし、してほしい。
これだけ苦しんで『普通』では割に合いません。
少なくとも私はマンガ『闇金のウシジマ君』とかマンガ『ミナミの帝王』のように苦しんだ分を倍にして回収していく所存です！！！！
とはいえ、『ピンチをチャンスに変える』ということを伝えて現実化していくうえでもう少し勉強する必要があるなと思ったときに出会ったのがこの本でした。
その本を読んだ後に山口さんにお会いし、今回インタビューをさせていただいたというわけです。
インタビューをする中で実は山口さんが有名な社会起業家の山口絵里子さんのお父様であることが判明しました（かなり最後のほうで。。。 笑）
山口絵里子さんは小学校でいじめられて不登校になり、そこから慶応大学に進学し、マザーハウスというバックのブランドを立ち上げた方です。
すごい偶然ですね。
世の中は狭い。。。
そして私の目に狂いは無かった！！！（←←←←これが言いたかった 笑）
何かをつかむ人とそうでない人の違い
不登校でも将来的に活躍している人はたくさんいます。
指原莉乃、星野源をはじめとしてたくさんいます。マザーハウスの山口絵里子さんもそうですね。
詳しくはこちら。
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で、何がどう違うのか？を考えるとピンチをチャンスに変える感覚があるかどうかだと思うんですよね。
これは感覚で自転車に乗るとかそういうのに近い感覚です。
指原莉乃にいたっては『ピンチを待て』と言っています。。。
最初からピンチを利用するつもりなんですね。（私はそこまで腹を括れていません。）
自転車に乗るような感覚なので身近にそういう人を置いて実践的に学んでいくのが一番良いと思いますね。
そういう感覚を持っているのは多くは経営者です。
山口絵里子さんはお父さんがそういう方だったからあそこまでいけたのだと思います。
私も身近に経営者がいました。
とはいえ、ピンチをチャンスに変える感覚をかなり言語化が出来そうな感じがしてきましたので、言語化・理論化してお配りする予定ですねー。
では、またお会いしましょう。
＊肝心のインタビューの内容などはまた後日、テープお越しが終わったら共有しますね。
＊カッコいい大人にインタビューは次回は８月９日１４時に表参道です。
就活塾、転職支援で有名な我究館の杉村貴子さんです。
累計１５０万部のベストセラー就活本『絶対内定』を読んだことがある方は多いと思います。
私も大学生の時に我究館でお世話になりましたがかなりためになりました。
この方も相当にパワフルで人間力が高い方ですので元気が欲しい方はぜひお越しください。
その次が８月１６日１５時半に丸の内でレオスキャピタルワークスの投資家の方にお話をお伺いします。
すごい楽しい話が聞けると思います！！（私は個人的に投資にも興味があったのでワクワクしますね。）
その次は知り合いの人工知能最前線の企業です。
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