こんにちは。早野です。

もう11月ですね。

最近は雨も少なく過ごしやすい気がします。

今日もお読みいただき有難う御座います。

★こんなことでやっていけるのだろうか

お子さんを見て、

この子はこんなことで果たしてやっていけるのだろうか。

こんなことではとてもこの先は無理だ。

もう見捨ててしまいたい。面倒見きれないわよ。。。

と思われることも多いかと思います。

これは私にもとてもよくわかります。

というのも、私は親が良くも悪くも放任主義的だったので、

私が私の親代わりとなって私を育てていくというようなところがあったからです。

もちろん衣食住の心配はありませんでしたが、

ある意味「本質的な意味での教育」は私が私にしたわけです。(中学生以降は)

ただそれのスポンサーは一貫して親でしたが。金は出すが口は出さなかったわけで立派だと思います。

ただ、親も子も大変なのであまり放任主義はオススメはしませんが(過干渉よりははるかにマシなのはたしかなんですが。あと私の場合は過干渉してきたら半殺しにしたと思いますが。)

★もう面倒見きれんよ

なので、私も常にこう愚痴っていました。

普通はこうはならんだろうがとか、

早野くん、なんでそうなるわけとか、

俺は頭おかしいのかなとか、

さすがに私ももう面倒見きれんよとか、

これは私が私に対して思っていたことです。

誰かを育てるのは難しく気が遠くなりそうな苦労が(笑)
私自身ずっと己の無能さにうんざりし続けているのですね、、、

親の絶望感は理解できる気がします。(親ではないので母親の悲しさとかはあんまりわからない気がします。仕方ないじゃないですか、以上みたいな。)

★広大な無知の領域

いったいなんでこうなるのだろうと考え続けると結局は無意識の領域の話になります。

例えば学校に行こうとするとお腹いたくなるのはそれは無意識の働きですよね。(演技にしては上手すぎるがその割にはけっこう元気という神業)

私や21世紀初頭の大多数の日本人には無意識を理解し扱う能力が低いということだと思います。

誰が悪いわけでもないわけです。

現代人が昔の人を見てバカだなーと思いますが、

未来人は現代人を見てバカだなーと笑うかもしれませんが。

とはいえ、無意識は意識以外の全てを言うそうなので膨大というか無限なのですが、、、

私は当事者+その親という経験と試行錯誤がありさらに膨大な不登校家庭の支援をしてきましたが、

あなたはおそらく当事者ではなくその親という立場があるわけですが、

それぞれ一長一短があるのかもしれませんが、

どんな形かはわかりませんが協力しあっていければ良いなと思います。
一番大事で誰でも出来ることは諦めないことかと思いますね。

どんな分野でもそれ以上に大事なことがありましょうか、、、

★暗闇では動いてはいけない

知らないというのは恐ろしいもので、

例えば夫婦仲が悪い中で過酷な受験塾で中学受験をするとか。

子供の立場から見ると、

小さい頃から親の期待に応えて頑張ってきて苦しい受験戦争を乗り越えたら、

私立中学校では宿題も多いし進度も速いし人間関係もぎくしゃくしているし、

テレビを見れば東大を出てもマスコミにバッシングされまくっているし、、、

大変な上につまらないしその先に良いことがあるとも思えない。

で、子供は無気力になりストライキに入るわけです。

子供は動きませんが暗闇では誰だって怖くて走れないわけです。(試しに目をつぶって自動車を運転してみれば良いと思います)

それが部屋から出なかったり、無気力な理由です。なのである意味では動かなくていいんですよ。(ある意味ですよ)

キズキ塾の創業者の方の著書に『暗闇でも走る』とありますが、

私は暗闇では走りませんし手探りで明かりを探しますね。下手に動くよりは目が暗闇に慣れるまで動かないほうが合理的です。

ただ無駄に揚げ足をとってしまいましたが、

大変立派な方だと思いますしアマゾンのレビューもとても良いので読まれると良いとは思います。
お子さんも物心がつく前から親のために頑張ってもますます両親の仲は悪くなり、

家の居心地も悪い上に学校にも居場所がない。。。

自分のために頑張っても幸せが保証されているわけではない(そもそも親が幸せでないのにどう幸せを保証するのかという大問題があり、、、)

例えば、多くの人は給料が出るかわからない会社では働かないはずです。(転職活動したほうがいい)

★みんな失敗ばっかり

とはいえ、人類の歴史を見れば無知ゆえに失敗した人々はその後反省して大復活しています。

落ちこぼれからエリートまでみんな失敗ばかり。

私が尊敬する村口さんは伝説的なベンチャーキャピタリストで、

起業したら9割が10年以内に失敗しますし上場するなんて宝くじに当たるくらいの確率ですが、

村口さんはなんと5割を上場させたという神のような方です。

いわば根性で宝くじに10回以上は当たっています。

ディー・エヌ・エーなどのITにブシロードなどの若者文化に水に介護に薬局に建設にあげくの果てには教授になりふるさと納税まで。。。

 

その村口さんはぱっと見は素朴な方で『人生辛いことばかり。八方塞がりなんだよ』とぼやきます。(超金持ちですし仮に破産してもすぐに復活できる知恵に経験や人脈に胆力がある方です)

ちなみに著書の後書きのタイトルは「失敗ばかりの人生」です。

で、私が不登校支援をしていると言うと、

『どの起業家も葛藤を抱えていてその闇が深いほど成功している』と言います。

その村口さんが辛くて辛くて仕方がないので我々が辛いのはある程度は仕方ないのかもしれません。

★不登校の子こそ成功しやすい

最近、本田圭佑氏が『不登校の子こそ成功しやすい』と言い出しました。

「不登校の方が成功できる可能性が高いと思ってる」

 

時代は少し追い風です。

とはいえ、私は不登校のご家庭が求めているのは成功ではなく安定的な生存と幸福の保証だという気がしていますが、

あえて議論を単純化して自分が矢面に立つ男気がある本田氏には最大限の敬意を表します。(私は矢面には立ちたくありませんので不登校の子こそ成功しやすいとは言いません笑)

本田氏は両親が起業して大失敗し離婚後に傷ついた心を持ちながら努力に努力を重ねて前進し続けている人なんだと思います。

★その他の記事

本田圭佑は恐るべきエネルギーで私のツイッターに反応して丁重に語った様はまさに恐るべし 「初めまして。本田圭佑です。連絡ありがとうございます。タイミング合えば、いつか実現させたいと思いますので、引き続き宜しくお願いします。」
本田圭佑ファンドメンバーや急成長ベンチャー創業者が語る『21世紀は心の中の戦争の時代』
本田圭佑ファンドメンバーが語る無限で未知の無意識・潜在意識領域の開拓について
本田圭佑ファンドのメンバーが語る「幸せな人生を歩む子供の育て方」
父親が亡くなられた母子家庭の子が早野に聞いた『人類はこのままでいいのでしょうか』
日本史の教科書にものる石原莞爾の思想 無限生産体制の確立と無知の根絶

 

★IPS細胞の事業化を目指すふるさと納税型クラウドファンディング

 

私の元上司が今はふるさと納税の会社やってまして京都でこんな企画をやっているそうです。

>京都府と京都市は、京都大学が進めるiPS細胞による再生医療の研究開発などを加速させるため、

>「ふるさと納税型クラウドファンディング」で寄付を募ると発表しました。

>寄付の目標額は3700万円だということです。

京都大学とか京都府とかはたかが3700万で寄付をつのるとかアホなのかなとも思いましたが、(桁が2つか3つは違う気がしますが)

ふるさと納税の仕組みなどは国民が自分で税の使い道を考えるという意義があるそうなので、

一見は無能に見えてかなーり深いお考えがあるのかもしれません。。。

ドラゴン桜の作者が書いた投資漫画のイベンスターZとかだと、(インベスターZとエンゼルバンクはドラゴン桜よりオススメです)

日本はノーベル賞を受賞した学者にマラソン大会で募金させるとかバカでアホな国だと酷評されていますが、

私は遠い世界の話だと思っていたら意外に身近だったという、、、
理系の超絶優秀な方にマラソンなんかさせて「けしからん」とも思いましたが、(不登校のみなさんやはり海外に留学しましょうとも思いましたが)

山中教授はマラソンは本当に趣味で募金を呼びかけるのもいろいろなものをつなぐという社会的な使命感からやられているようで、、、
(どうも嫌々でもないらしい)

>もう今はマラソンは自分を見つめ直す機会ですし、

>また、研究と非常に似ていまして、時間がかかります。

>でもそうやってコツコツと練習していると年に1回とか、マラソンで成果が出ることもある。

>出なくて失速することもあるんですが…それがもう研究にそっくりなんですね。

>研究はもっと5年とか、10年とかかかりますが、コツコツと積み重ねが大切で、

>でもコツコツ頑張っていたら、成果が出るかもしれないのが研究ですので、それのちょっとミニ体験をマラソンでしているといいますか。

>コツコツの積み重ねが大切だということをマラソンから学んでいるような気がします。

これはマラソンや研究を子育てとかや人間関係や仕事に置き換えて読むと、

不登校のご家庭にもそっくりな気がします。

私は走るのは嫌いではないですが100メートルくらいで歩きますが(笑)
山中先生は不器用すぎて指導医からは『山中じゃなくて邪魔中』だとパワハラされて、

基礎研究にうつり(年収は超落ちたのではないかと思いますが)ノーベル賞を取られたのですがまさにピンチはチャンス。

不登校の子も真面目すぎたり純粋すぎたり不器用だったりだと思いますが「うーん」、、、

>そうです。「人間万事塞翁が馬」という言葉がありますよね。

>災いや幸福は転変きわまりないもので、災いも悲しむにあたらず、幸福も喜ぶにはあたらない。

>僕の大好きな言葉の一つです。本当にうまくいってない時のほうが、何か安心できる気がするんです。

ゴン中山との山中教授の対談記事

>コツコツの積み重ねが大切だということをマラソンから学んでいるような気がします。

うーん、医学部を出てノーベル賞をとっても学び続ける姿勢に感銘をうけます。

お互いのんびりと頑張りましょう。
ただ

>増田さん(元マラソン選手): (山中先生へ)やめてください、日本の宝ですから!

は正直ごもっともな話だと思います(涙)
ではまたお会いいたしましょう。

最後までお読みいただき有難う御座いました。

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