こんにちは。
『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。
今日は不登校名言セラピーの１８回目です。
そして、なんと銀魂の名言です。
銀魂とは週刊ジャンプ連載の大人気コメディーです。
かなり面白く、電車の中で爆笑してしまうほど面白いです。（仕事柄こういうのも読まないといけないのです。）
もし気分がふさぎ込んでいて、おバカなマンガを読んでみても良いかもという方は銀魂をブックオフで購入して年末年始に読んでみてください。
銀魂の名言
まずは銀魂人気キャラランキング８位の志村新八の名言です。
「ポジティブになれ新八。世界とは己の心を映す鏡だ。心の持ち方一つで世界は何色にもその色を変えるんだ。」
現実に絶望しているときは自分のメガネを疑ってみると良いかもですね。（ちなみにこの新八さんはメガネをしているアイドルオタクデす。）
「本当の不自由ってのはね、自分で心に檻を張っちまうことさ。」
銀魂の中のもう少し脇役の人の似たような名言です。自分で心に檻を張ってしまうというところがミソですね。
次はその志村新八の姉の志村妙さんの名言です。
「友達が脱糞した時は、あなたも脱糞しなさい、新ちゃん。どんな痛みも友達なら分け合うことができるのよ。そしてね新ちゃん。もし友達が間違った道に進んでしまった時は、その時は、友情を壊してでも友達を止めなさい。それが真の友情よ。」
さすがは友情、勝利、根性のジャンプですね。こうやって育った子は幸せかもしれませんね。
次は新撰組の近藤の（空想上の）奥さんの名言です。
「子供がいい事をした時、世界で最も喜び、誉めてやるのが親の責務ならば、子供が罪を犯した時、世界で最も悲しみ、憎んでやるのも、親の責務なんだ。」
寺門通（江戸のアイドルスター）の名言。
「人の目を気にし過ぎてもダメだし、無視してもダメだし、、、難しいね。」
おっしゃるとおりでございますね。。。
お登勢さんの名言。
「自分の性分ひきずって苦しむくらいならねェ、自分を変えることに苦しみな。」
こちらもおっしゃるとおりでございますね。。。
マンガの登場人物に言われちゃ反論できませんね。
「人は皆、愛を求め追い続けるストーカーよ。」
こちらは人気キャラ人気ランキング９位の近藤勲の名言です。
世の中の大体の問題は人間関係の問題で、さらに人間関係の大体の問題には愛が関わっていますね。
愛ある社会を作っていきたいものですね！！
最後に主人公の坂田銀時の名言です。
「勝者と敗者の一番の差は才能の差なんぞじゃねェ。チャンスの時を見逃さず、最善を尽くしたか出し惜しみしたか、ただそれだけだ。」
おっしゃるとおりだと思います。
「細けーことはよくわからねーや。けど、自分を想ってくれる親がいて、他に何がいるよ？」
ジャンプよもっと売れてくれという感じになりますね。
では、またお会いしましょう！！
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