こんにちは。

「不登校というピンチをチャンスに変える」不登校アドバイザーの早野です。

最近のトピックとしては生徒が最近数学のクラスを上げることができて、私も嬉しかったです。

ところで、あなたは不登校になる確率はご存知ですか??

cropped-96f8d94b9ce5f7a67ea461fa4211704e_m-2.jpg

不登校になる確率?

中学生で35人に1人。約3%弱。実際にはいろいろな制度があるのでもう少し割合は高いのではないかと思います。

実はこの数字は交通事故や火事にあう確率よりも高いです。

1年間に交通事故にあう確率が0.53%。(人口10万人あたり重症、軽症、死亡合わせて53人)

1年間に火事にあう確率が0.27%。

交通事故や火災に関しては保険に入ったり、ある程度知識があったり、備えがあったりとしますが、不登校に関しては全く無防備ですよね。

誰もが不登校になる可能性がある時代

多くの親は子供が不登校になるなどと考えたことが無かった方が大多数です。

だから、不登校という言葉は知ってはいても実際には遠い世界の出来事と捉えています。

しかし、勉強が出来たり、友達が多い、スポーツが出来る不登校の子はたくさんいます。

能力が高いことと不登校にならないことはまた別なのです。

「誰もが不登校になる可能性がある」と自覚しておくことが必要です。

不登校は決して特別なことではありません。

高校生以降の不登校

高校生以降は不登校というよりも中退や定時制、通信制、若年性ニートなど多岐にわたります。

中退が5万人、15歳から19歳のニートが8万人、通信制、定時制の生徒が30万人弱(何割か行けていないと推定される)。

そこに全日制高校の不登校とその予備軍の子がいます。

もちろん、上記にあげた子に全て問題があるわけではありません。

大学生や大人になってから苦しむ方もいます。

挫折や心の不適応による混乱状態は誰にでも人生のどの段階でも起こりうるということは知っておいてください。

また、今現在苦しんでいる方は「自分が決して特別に弱いわけではない」「自分だけが苦しんでいるわけではない」「不登校になっても全く問題ない」ということを知っておいてください。

そう思っていれば自分で自分を必要以上に責めたり、過度に悲観的になり自滅することを避けられます。

では、またお会いしましょう。