登校刺激のかけ方

登校刺激のかけ方ですが、ここはなかなか難しいです。

大きな一歩すぎたり、小さな一歩すぎたりするからです

基本的には大きな一歩すぎることが多いです。

もしくは、まったく踏み出させようとしないか。

なぜ、登校刺激は加減が難しいのか??

人によって一歩に対する感覚が全然違う!!

登校刺激の加減が難しい理由は、人によってハードルの感覚が全然違うからです。

特に親御さんと不登校のお子様の感覚は全く異なります

親御さんはベビーカーを押していたころを思い出してください。

普段は何とも思っていなかったことが思わぬ困難であったはずです。

「こんなところに段差があったのか。。」

「電車に乗る時の溝が気になる。。」

「予想以上に電車が混んでいて赤ちゃんが不安。。」

不登校のお子様はこの感覚を日々感じています。

普段は全く気にならなかったハードルが意外に困ったものになっています。

不登校 登校刺激

周りの手助けと小さな一歩を積み重ねることが重要

さて、上記のような状況の時は、何が必要でしょうか??

1、周りの手助けが必要です。なぜなら、本人だけで不登校を克服するのはかなり難しいからです。

ほおっておいて治る不登校は症状がかなり軽いケースです。

2、小さな一歩を積み重ねることが重要です。いきなし大きな一歩を狙ってはいけません。

「やっぱり駄目だった」となり、自信と挑戦するエネルギーを減らしてしまうからです。

そうしたケースはかなり多いのです。

どのくらいの小さな一歩がいいのか????

さて、ではどのくらいの小さな一歩がいいのか????

朝、7時に起きてみる。

朝、制服に着替えてみる。

先生とメールをしてみる。

先生と電話をしてみる。

友達とメールをしてみる。

学校の近くまで行ってみる。

保健室登校をしてみる。

別室登校をしてみる。

通常の状態だと考えられないことかもしれませんが、通常でない状態ですので、小さな一歩が実は小さくないのです。

小さく、小さく、確実に前に前に進んでいきましょう。

そうすれば、確実にゴールにたどり着きます。

では、また。