こんにちは。

『不登校というピンチをチャンスに変える』不登校アドバイザーの早野です。

唐突ですが、あなたは学習マンガは好きでしたか?

私は学習マンガが大好きで偉人伝や歴史モノ、科学モノを好んで読んでいました。

偉人伝にエジソンがあったのですが、エジソンがホームスクーリングなのですね。

学校の先生に『あなたの子供は頭が腐っている』と言われてエジソンのお母さんが『頭が腐っているのはあなたのほうです』と逆ギレして家でエジソンに教育したそうですね。

イギリスだとホームエデュケーションと言うようです。

不登校 宿題

今日は自宅学習の是非について考えてみたいと思います。

アメリカの資料によると3%ほどの子がホームスクーリングで勉強をしているようです。資料を見るとびっくりしますが、アメリカはそもそもの子供の数が増えているんですね。。。

そもそもの動機としてより良い教育を受けさせたいというものがあり、ホームスクーリングを選択しているようです。

そのため、学力テストの成績や自己肯定感、リーダーシップ、社会参画などの点数が学校に通っている子よりもホームスクーリングの子のほうが高いようです。

*公教育があまり機能していないということでもあるようです。

家や塾で勉強しながら社会活動なんかもしてテストも受けてという生活なようですね。

ホームスクーリングのメリット

勉強は学校に何となく通うよりも出来るようになるでしょうね。やはり良くも悪くも学校の勉強というのはつまらないのです。

単純に勉強だけなら家庭教師をつけて勉強をしたほうが明らかに学力は伸びるでしょう。特に受験ですね。

また、いじめにあうことも無いでしょうし、固定観念に捉われずに自分の能力を伸ばすことが出来ます。

自分の得意なことや好きなことを伸ばしつつ効率的に勉強をするということが出来るのですね。

ホームスクーリングのデメリット

ホームスクーリングを成功させるにはかなりのマネジメント能力が必要になります。それに親が時間も費用もかけることが出来ないと機能しません。

アメリカだとフリーエージェント(自営業)が多いので成り立つ部分もあるのかもしれませんね。

また、不安に押しつぶされそうになりますから信念と相当のメンタルマネジメント能力が必要です。

さらに社会性が育つかどうかという不安もあると思います。ここに関しては様々な活動に参加させて人と触れ合わせていく必要があります。

学校に行くことのメリットとデメリット

当たり前のことですがどんなことにもメリットとデメリットがあります。

学校に行くメリットはみなさんご存知でしょうから学校に行くデメリットについて考えてみたいと思います。

学校に行くと平均的な人間になりますので能力のある人間にとっては少しもったいないかもしれません。時間も拘束されますので自分で考える力、自立して考えて行動する力がつきません。

そして心理的には常に周りに合わせなければなりません。なので一生周りに合わせ続けないといけませんね。

ホームスクーリングは是か非か?

これはあくまで私の私見ですが、ほとんどの人は普通に学校に行ったほうが良いと思います。

マネジメントするのが非常に大変で自滅する可能性が高いからです。親の精神状態、子の精神状態、時間、お金、情報収集などいろいろなマネジメント能力が必要です。

とはいえ、個性的な子や信念のある親はホームスクーリングをしてみてもいいのではないかと思います。そういう中から天才が育ってくるのかなと思います。

私はホームスクーリングで育てて欲しかったなと思います。もしくは飛び級。

今後の教育の流れの予想

社会の流れはロボットが活躍する時代に向かっています。安倍首相などは東京オリンピックまでに自動運転車を普及させたいと言っていましたが、いつまでに実現されるかはわかりませんが自動運転者の普及も時間の問題だと思います。

単純な仕事はロボット化していく方向です。(少なくとも政府や世界的大企業はそこを目指しています。)

それに伴い教育もより創造性を高めるような方向へ向かうと言われています。

そういう意味では今の教育も自由化されていき多様な教育が生まれてくると思います。

実際、アメリカは教育の自由化が進んでいて世界的IT企業の創業者はモンテッソーに教育という特殊な教育を受けてきた人が多いのです。

グーグル、アマゾン、フェイスブックなどなど。親どころか教師も干渉しない教育なようです(笑)

今は何が正しいかわからない時代です。全ての人が自分の頭で考えて行動していく必要のある厳しくも楽しい時代ですね。

ワクワクと考え続けて挑戦し続けましょう!!

では、またお会いしましょう。
 

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